大手前大学

マンガ制作専攻

プロの教員の指導の下、マンガの可能性を追究。

プロの教員の指導の下、マンガの可能性を追究。
『ルパン三世』原作者:加藤 一彦(モンキー・パンチ)客員教授

1.『ルパン三世』のモンキー・パンチ先生をはじめ、プロの教員が マンツーマンで指導。

『ルパン三世』のモンキー・パンチ先生をはじめ、プロの教員が マンツーマンで指導。

加藤一彦(モンキー・パンチ)先生、『味いちもんめ』の倉田よしみ先生、『クッキングパパ』のうえやまとち先生など、一流の教員が直接指導。パソコンによるマンガ作品・キャラクター制作の教室などがあり、ストーリー考案の際には各専攻の先生方に取材もできる、充実の環境で学べます。

2.本専攻出身の多くの先輩が社会で活躍しています。

本専攻出身の多くの先輩が社会で活躍しています。

島レイカ(掲載誌:月刊ねこぱんち/少年画報社)、イシコ(掲載誌:月刊コミックアヴァルス/マッグガーデン)、ユキシロショウ(掲載誌:LaLaDX/白泉社)、苦楽たくる(掲載誌:ヤングガンガン/スクウェア・エニックス、ヤングジャンプ/集英社)、みけ(掲載誌:幕末アンソロジー/スクウェア・エニックス)、ゆっこ(掲載誌:EC アンソロジー・花咲くいろは・ホビロン!/バンダイビジュアル)、太田真人(Webコミック EDEN/マッグガーデン)、畠山爽(掲載サイト:クラブサンデー/小学館)などのコミックが発行されました。また講談社やアスキー・メディアワークスなどのWebサイトに渡辺翔太、寺田友弘、中原凪、原田依里、苦楽たくるの作品が掲載されています。

3.本学と東京で開催する「卒業制作展」や新人賞などを通じて、作品を積極的に発信。

意欲的に取り組めるよう作品を広く世に発信しており、出版社などが主催する新人賞で入賞やデビューを果たす先輩も多数います。「卒業制作展」は、本学と東京で開催。特に東京展では多くのメディア関係者も来場しており、プロデビューの足がかりとなる可能性も秘めています。また、東京より編集者を招きデビューに向けたアドバイスなどの授業が行われます。

4年間のカリキュラムの流れ

【I】 マンガ制作のペンワーク、画面構成、キャラクター設定など表現・手法の基礎を学びます。

【II】 8ページ前後の短編作品を制作し他者に伝えるためのストーリーの考え方、キャラクターの作り方を学び完成作品を製本します。デジタルの基礎をキャラクターの制作で修得します。

【III】 身につけた表現技術のさらなる向上を図るとともにより多いページ数による作品を制作し、またデジタルによるマンガ作品制作の技術を修得します。

【IV】 3年間で修得したマンガ表現を基とし個々に制作するものを計画し卒業制作展にて発表・展示をする。

科目クローズアップ

マンガ・アニメーション表現基礎I

マンガ・アニメーションは平面において空間的、時間経過的表現を行っています。
その構成に必要な基礎知識と技術を修得するため、カメラワークやクロッキー&ドローイングを学びます。

デジタルイラストレーション

Illustrator®、Photoshop® の機能を学びCGでキャラクターを制作。イラストレーターとしての資質および技術の向上を図ります。

マンガ表現研究II

短編マンガの作品制作によりマンガ表現力の向上をめざすとともに、模擬プレゼンテーションを行いコミュニケーション能力も高めて行きます。

他の専攻科目も選んで、視野を広く、学びを深く。

  • メディアコース
    サブカルチャー分析
  • 芸術コース
    映画と原作
  • 芸術コース
    西洋美術史
  • 国際文化コース
    日本と西洋
  • 心理コース
    精神分析学
  • 経営コース
    色彩心理学

資格・関連する職業

国家資格:国家資格

学部共通(取得できる資格)

図書館司書国家資格/プレゼンテーション実務士

関連する職業

漫画家/アニメーター/デザイナー/イラストレーター

先輩Message

「自分が好きなマンガ」ではなく「人の心に届くマンガ」を描きたい。

先輩Message
マンガ制作専攻
メディア・芸術学部 4年
兵庫県尼崎市立尼崎東高等学校出身

マンガを描くのは中学・高校時代から好きだったのですが、本格的にペンやインクを使って描き始めたのは大学に進学してから。時間の許す限りペンでさまざまな線を描き、指と手で感覚を覚えました。実習課題も多く、中には上手くできない課題もありましたが、失敗するのも勉強のうちと考えていたので、あまり苦にはなりませんでした。ゼミでは料理漫画『味いちもんめ』で有名な倉田よしみ先生から指導を受けました。「常に読者にどう印象づけるかを考えなさい」というアドバイスは強く心に残っています。確かに、いくら自分が良いと思っていても、読者の心に届かなければ作品としては不十分ですから。40ページを超える卒業制作作品は、学んできたことの全てを注ぎ込んで仕上げました。卒業後、就職も視野に入れる一方で、出版社の編集者に作品を見ていただく機会がありますので、挑戦し続けたいと思っています。

関連ムービー

関連ムービー 関連ムービー
関連ムービー 関連ムービー
ページトップへ