大手前大学

デザイン・造形美術専攻

創る喜びを感じながら、自らを表現する。

創る喜びを感じながら、自らを表現する。
卒業研究(絵画)授業風景

あらゆるジャンルの基礎を学び、さらに興味のある分野を追究します。

日本が誇る建築家・安藤忠雄氏設計の大手前アートセンターで、作品展の開催が可能。

広範な美術の理解、創る喜びや美術の素晴らしさを体感しながら、独創性の高い作品を生み出す表現力を高めていきます。1、2年生では絵画、立体造形、染色工芸、デザインと幅広いジャンルの基礎知識・技術を修得し、3年生以降に適性や興味に合った専攻を選択し、専門的に学びます。

日本が誇る建築家・安藤忠雄氏設計の大手前アートセンターで、作品展の開催が可能。

日本が誇る建築家・安藤忠雄氏設計の大手前アートセンターで、作品展の開催が可能。

さくら夙川キャンパス内にある大手前アートセンターを設計したのは、世界的な建築家として知られる安藤忠雄氏。大手前アートセンターは、作品を発表する場として自由に利用可能。年間を通じて作品展が開催されており、スタイリッシュな空間に彩りを添えています。

入試に実技試験がなく、表現に必要な知識や技術を一から指導。

入試に実技試験がなく、表現に必要な知識や技術を一から指導。

造形表現をめざす人にとって何よりも大切なのは、豊かな発想。あらゆる可能性を伸ばしたいとの思いから、本学の入学試験には実技がありません。高校でデッサンを本格的にやっていなかったという方でも大丈夫。必要な知識や技術は入学後に学べるシステムを整えています。

4年間のカリキュラムの流れ

【I】 デッサンや、CGの基礎技術を学びながら、造形美術の4つの分野の基礎を広く学んでいきます。

【II】 絵画、立体造形、染色工芸、デザインの4つの分野を個別に深く学び、専門的な知識と技術を修得します。

【III】 4つの分野から自分の専攻を決め、修得した知識・技術を踏まえ、豊かな表現を追求します。

【IV】 これまでに学んだ作品制作の経験を活かし、自由な発想力でオリジナル作品を仕上げ、卒業制作展で発表します。

科目クローズアップ

絵画基礎I・II

対象の観察、形態の把握に主眼を置いて描写力の養成に努め、形、量、光、空間などの造形要素を理解します。同時に、色彩感覚の養成を目的として色彩理論を理解します。

立体造形基礎I・II

立体造形の基礎として素材に親しみ、こなす技術を修得します。課題として、幼児のためのオリジナルの木のおもちゃを実際に使えるレベルまで完成度を上げて仕上げます。

染色工芸基礎I・II

型染技法による、花をモチーフとした作品制作。技法の特性を活かし、技法上の制約や染色工程を理解しつつ、スケッチ、草稿、染色と段階を追って制作します。

デザイン基礎I・II

この授業では、多種のデザイン分野に共通する「発想力「」表現力」を豊かにするとともに、技術としての「伝達力」を各自の作品発表により身につけます。

※上記は基礎的な科目です。専門的な科目は副専攻で紹介しています。

他の専攻科目も選んで、視野を広く、学びを深く。

  • メディアコース
    メディア文化史
  • メディアコース
    出版文化史
  • 情報・コンピュータコース
    情報メディアと社会I・II
  • メディアコース
    イメージと物語
  • 国際文化コース
    中国の伝統文化
  • 史学コース
    日本美術工芸史

資格・職業

国家資格:国家資格

取得できる資格

高等学校教諭一種(美術・工芸)/中学校教諭一種(美術)

目標とする資格

色彩検定®/カラーコーディネーター®

学部共通(取得できる資格)

図書館司書国家資格/博物館学芸員国家資格/プレゼンテーション実務士

博物館学芸員取得のための科目履修には人数制限があります。

【教職課程について】教職再課程認定申請中。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

目標とする職業

デザイナー/イラストレーター/キュレーター/教員(中学校・高等学校)

先輩Message

学内外で大作に挑戦。卒業後は美術教員として教壇に立ちます。

先輩Message
デザイン・造形美術専攻
メディア・芸術学部 4年
滋賀県立伊香高等学校出身
神戸市学校教員 採用

幼い頃から絵を描くのが好きだったのですが、本格的に美術を学ぼうと考えたのは高校生になってから。大手前大学を選んだのは、創作が基礎から学べて中学・高校の美術教員免許が取れるからです。
1年生のとき絵画、立体造形、染色、デザインを一通り学びましたが、以前から興味があった絵画を自分のテーマにして3年生からは本格的な作品制作に挑戦しました。授業の課題はもちろん、課外活動の美術部の制作としても取り組み、先生からの勧めで学外の作品展にも応募、入選しました。評価いただいたことはもちろん嬉しいのですが、他の入選者の方の作品を見て、自分には足りないものが多々あることを痛感しました。それもまた貴重な経験だったと思います。教職課程も無事に終え、かねてからの念願だった美術の学校教員(神戸市)に採用いただきましたので、春からは教壇に立つ予定です。

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