大手前大学

GJS/GBS/GCS

GJS(Global Japan Studies/日本の文化を英語で学ぶ)

いわば学内での“留学体験”

米国大学の教養課程に準拠した科目が開講されている GJS では、外国人留学生もクラスメイトです。すべて英語で学ぶクラス、そして留学生との日常的交流は、日本にいながら「留学体験」のできる空間です。

外からの視点で日本を見る

GJS は主として世界と日本について学ぶ科目群で構成されています。「外」からの視点で日本について改めて学ぶことによって、日本文化や社会、そしてこの国のあり方を見つめ直すきっかけとなります。

異文化間を自由に往来

「英語で学ぶ」ということは、その背景にある文化を学ぶということでもあり、また日本語と異なるものの考え方を、自然に日常生活の中で身につける機会ともなります。二つの異なった言語でモノを考える習慣は、異なった文化間を自由に行き来するグローバルな発想を可能にします。

日本語や日本文化の価値を知る

GJS の学びの中では、母語である日本語力や日本文化の知識が鋭く問われます。自分の母語、そして自分の文化を、もう一度しっかりと学び直す良いチャンスとなります。

2017年度のおもなGJS開講科目

  • Introduction to Japanese Literature 日本文学入門
  • Comparative Studies of the US and Japan 日米比較論
  • Race, Culture, and Religion 民族・文化・宗教
  • Introduction to Japanology ジャパノロジー入門
  • English as a Tool of Communication 道具としての英語

GBS(Global Business Studies/英語でビジネスを学ぶ)

グローバルなビジネス社会で活躍できる人材を育成

GBSプログラムは英語でビジネスの専門科目を学ぶプログラムです。高い専門性と英語力を養成し、グローバルに活躍できる人材の育成をめざします。今後3・4年次の科目を設けさらに高いレベルの GBS 科目の開講を予定しています。

ビジネス経験豊富な多国籍の講師陣による英語での授業

GBSプログラム担当教員はすべて大学および大学院(MBA)の学位を持ち、かつビジネス社会で豊富な経験のある英語ネイティブスピーカーです。英語ネイティブスピーカーの教員の指導の下、英語でのグループワーク、プレゼンテーション、ディスカッションを通じてビジネスの理論と実践を修得すると同時に実践的な英語力を高めます。

同一科目を日本語でも受講可能

GBS科目はすべてビジネスマネジメント・メジャー(専攻)科目として日本語でも開講しています。英語・日本語どちらの科目を履修してもメジャーの単位として認められ、日本語と英語の両方を受講することも可能です。日本語と英語の両方の科目を受講することにより、より専門的な能力と語学力を同時に修得できます。

2017年度のおもなGBS 開講科目

  • General Business Administration 企業経営を考える
  • Management Strategy 経営戦略
  • Basic Marketing Theory マーケティング論
  • Business Planning 事業計画
  • Administrative Management 経営管理

グローバル・スタディ・サーティフィケイト

一般科目を英語で学ぶ GJSとGBSの科目を30単位以上修得すると、サーティフィケイト【修了証】が卒業時に学位記とは別に発行されます。

GCS(Global Career Seminar/キャリア形成を英語で学ぶ)

自身でキャリアを考えつくる能力を修得

大手前大学は能力開発型教育に力を注いでおり、大学時代にキャリア形成の土台を考えつくるための科目(キャリアデザイン I ~ IV)を用意しています。それと同様の内容を英語で学ぶのが、この GCS(Global Career Seminar)です。キャリア形成に必要な知識やノウハウを修得すると同時に、英語力を伸ばすことができるという有意義なプログラムです。

ネイティブスピーカーによる実践的な指導

GCSの授業を担当する教員はすべて英語を母国語とするネイティブスピーカーです。キャリア形成にとって重要なコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を、アメリカの大学と同じスタイルで学び、身につけることができます。

1、2年生の間に計4コースを履修

Aコース
大学での学修や将来のキャリアのための土台をつくることを目標とし、リーディング、ライティングなどコミュニケーションの基本を学びます。また、教員やクラスメイトとの親しい関係をつくる場でもあります。
Bコース
調査や研究の方法論を身につけることが目標です。情報ソースをどう集めるか、それらをどう評価するかを具体的に学ぶとともに、クラス内での議論、意見交換も積極的に行います。
Cコース
このコースでは資料の学術的な読み込み方やノートの取り方などを、その評価方法とともに身につけます。教員ではなく各学生が議論をリードすることが求められます。
Dコース
学術・研究スキルを確認する最後のステップです。それぞれの学生は、それまでに身につけたスキルを活かして英語での論文作成やプレゼンテーションを行います。
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