大手前大学

コア教育プログラム

社会に出るために最低限必要な能力を修得するコア教育プログラム

すべての学生が各学年の必修科目として「コア科目」を学びます。コア科目は人生における「学びの方法」を修得するものです。言い換えると、学び方を学ぶのです。
高校までの学びは「教わる学び」が中心でした。大学から社会人における学びは目的と目標を持ち、それに向かって自ら思考し、計画を立てて行動して目標達成を積み重ねるものです。その思考と行動の積み重ねが思考力や行動力を高め人格を形成していくのです。コア教育で学びの方法を修得することにより、各専攻の学びへの意欲と能力養成に高い効果が期待されると同時に、社会に出てからも生涯学び続けるという生涯学習への習慣がつきます。本学の建学の精神である “STUDY FOR LIFE” の基礎が養成されるのです。

1年
キャリアデザインI・II
英語I・II/情報活用I・II

PBL + SDL授業を通じて、大学での学びに必要な基礎的な思考力・行動力を身につけ、レポート作成やプレゼンテーションができるようにします。また、自分のキャリアを考え、目標を立てて実行できるようにします。

2年
キャリアデザインIII・IV

専門領域に進むために必要な論文執筆などの能力を身につけます。さらに3年生に向けて、より詳細なキャリアプランを明示でき、教育ボランティアに対してプレゼンテーションができるようにします。

3年
ゼミナールI・II

各ゼミでは、教員の専門領域に応じた学修を行うとともに、学修を通して問題解決能力を高めます。さらに学修成果をもとに、教育ボランティアに対して進路を見据えたキャリアプレゼンテーションができるようにします。

4年
卒業研究・制作

リベラルアーツ教育の集大成として、卒業論文、卒業制作に取り組み、成果を示すと共に、その成果を教育ボランティアにプレゼンテーションし「就業力」を身につけたことを実証できるようにします。

能力開発を支援するサブシステム

全学プレゼンテーション大会

学修成果を発揮する「全学プレゼンテーション大会(プレゼンフェスタ)」を 2011年度から毎年、学年末に開催しています。学長や教員、教育ボランティアからなる審査員と積極的に質疑応答が行われ、聴衆からも質問がなされるなど、学生にとって非常に有意義な機会になっています。

外部評価システム(教育ボランティア)

教育の質を保証するために、外部の評価を導入。地域の有識者、卒業生に教育ボランティアをお願いし、本学の教育について評価していただいています。現在の登録者は 380人を超えています。活動内容としては学生の成果についての評価、全学プレゼンテーション大会の審査員などです。

e-ポートフォリオシステム

e-ポートフォリオとは、学生が提出してきた課題レポートやプレゼンテーション映像を記録、蓄積したもの。例えば1年生と2年生のときのプレゼンテーション映像を比較し、自分がどれだけ伸びたのか、またこれから何が必要なのか成長を実感しながら課題を見つけることができます。

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