「美味しい」と感じる食事に携われる管理栄養士になることを目標に、現在は大量調理や献立について、臨床栄養学など管理栄養士として必要な知識について様々なことを学んでいます。特に印象に残っているのが応用栄養学実習という授業です。各ライフステージに応じた献立を自分たちで考え、実際に調理を行いましたが、ライフステージごとに必要な栄養量が違うので、それに合わせた献立を立てるのが難しかったです。それでも最終的に美味しいものが完成した時はとても嬉しく、非常にやりがいを感じました。また実習系の授業では皆で助け合って進める重要性についても改めて感じることができました。