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「トライやる・ウィーク」の受け入れを行いました
地域・社会
兵庫県教育委員会が1998年度から実施している、公立中学校の2年生を対象とした社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。
今年も史学研究所では、5月17日(水)に西宮市立苦楽園中学校、5月27日(金)には西宮市立大社中学校の生徒さんを、それぞれ5名受け入れました。
まずは、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など、研究所の設備を見学して、興味津々の様子でした。
その後は、博物館の資料製作や普及活動の体験として、午前中は勾玉つくりを体験。
午後からは、小型鏡の合金複製を完成させました。
どちらも研究所職員や研究員の指導のもと、休憩時間も惜しんで黙々と作業するなど、一生懸命。
作業終了後は、きちんと後片付けを行い、鏡・勾玉とも完成品を記念に持ち帰りました。
みなさん、お疲れさまでした!
今年も史学研究所では、5月17日(水)に西宮市立苦楽園中学校、5月27日(金)には西宮市立大社中学校の生徒さんを、それぞれ5名受け入れました。
まずは、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など、研究所の設備を見学して、興味津々の様子でした。
その後は、博物館の資料製作や普及活動の体験として、午前中は勾玉つくりを体験。
午後からは、小型鏡の合金複製を完成させました。
どちらも研究所職員や研究員の指導のもと、休憩時間も惜しんで黙々と作業するなど、一生懸命。
作業終了後は、きちんと後片付けを行い、鏡・勾玉とも完成品を記念に持ち帰りました。
みなさん、お疲れさまでした!