大手前大学

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大学合同フォーラム参加 現代社会学部3年 土井瑶子さん

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2014.11.13_土井さん②
2014.11.13_土井さん①
今回の企画に参加したきっかけは何でしたか?
当初はインターンシップの参加をしようと思っていましたが、大事な説明会に遅刻してしまいました。どうしても参加したいと先生に訴えると、今回のリーダー会の提案をしてくれました。「何かに参加したい」という気持ちと、「これもなにかの縁かもしれない」と思い、即決しました。

今回の学生企画の主旨を簡単に教えてください。
リーダー会は3か年計画でこれまで「産業界のニーズに対応するための教育改善」に取り組んできました。今年は締めの3年目となりました。1年目にパネルディスカッションで現状を知ってもらい、2年目には、失礼ながら教授たちへの授業改善を提案、3年目は「提案するだけではなく、私たちから変わろう」ということで、行動をすることになりました。問題発見→提案→解決行動の一連のステップを踏み、「行動」をテーマに学生のやる気を引き出す方法をプレゼンしました。

皆さんのチームは14大学のメンバーで構成されていましたが、他大学の学生とともに企画・立案・実行するという経験はいかがでしたか?
私は企画グループに所属していなかったので詳しい内情はわかりませんが、企画を立案した人たちは朝から集まり、近くのお店で夜の20時過ぎまで話し合っていたそうです。最後にこの企画でいくかを全員で話し合うときはすごく真剣で、疑問点をぶつけ合い、本当にみんなで良いものを作ろうという気持ちでした。特に本番数日前はみんなピリピリとしていたので終わってほっとしました。

合同フォーラム当日に向けて、努力したこと、苦労したことなどはありますか?
私は今回広報グループのリーダーを希望して担当しました。今まで自分が学んできたリーダーシップや広報の授業が活かせるように努めました。スケジュールを組んだり、目標を作ったり、課題を割り振ったりと周りのために行動することの大変さを初めて体験しました。一番大変だったことは班の中にイラストレーターを使える人がいなかったので、昨年のデータをもらい、手さぐりでチラシを作ったことです。

今回の企画に参加して気づいた自分の強み・弱みは何ですか。
強み: 大胆なところだと思います。静まり返った会議の場でも物怖じすることなく、まだまとまっていない意見を発表していました。
弱み:ストレスに弱いなと、改めて思いました。頑張って考えてくれた案を託してくれたのに、発表の際に台本を手放せなかったことが、とても申し訳なく思っています。

今回の企画に参加して、どのような力が身についたと思いますか?
さまざまな力がつきましたが、一番は協働力だと思います。ひとりでできる仕事はたくさんありますが、その仕事も分担したり、できる人に任せたりすることで、より良いものが作られると思います。頼ることや頼ってもらうことは、自分から発信しないとダメだと思います。気が付いてもらうのを待つのではなく自分から発信し、また手伝えることがないかと、聞くことが良い雰囲気で協働することの一歩になると思います。

この企画に参加した感想や気づきなど、何でも自由に書いてください。
他大学からはやる気を持った学生、先生から推薦された学生の参加が多かったので、学べることがたくさんありました。1.2年生がメインで動いているのですが、しっかりした人が多かったです。また、去年参加していた経験者の3年生たちは、私なら妥協してしまいそうなところを「もっとよくできる」「時間が許す限りやる」「その仕事私がやる」と、とても前向きに行動している姿を見て、自分の至らなさを思い知りました。

今回の経験をどのように今後の学生生活や就職活動に活かしていくつもりですか?
会議で話し合うということは当たり前ですが、一人ではできないことがわかりました。グループにたくさんの人数がいれば自分は反応しなくてもいいかなと思いがちですが、反応を返さないこともダメだと学びました。自分は組織のひとつで組織は自分から成り立っているという意識を大事にして今後のグループワークや就職活動に活かしていきたいです。

最後に、大手前生にメッセージをお願いします。
遅刻という失態から、かけがえのない機会をつかめました。後先を考えずに、あのとき「やります!」と言ったからだと思います。周りには面倒くさくて面白くないことがたくさんありますが、決めつけずに挑戦してよかったと思います。やってみてその後に残ったものが自分を造ってくれるはずなので、私はこういった経験をひとつでも多く重ねてゆきたいです。お互いに残った学生生活を充実させましょう!
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