カリキュラム

カリキュラム

基礎から応用まで管理栄養士に必要な知識と技術を習得するとともに、 豊富な実習・実験授業を通して現場の即戦力として役立つスキルを身につけます。 専門分野科目以外にプラスαの学びも受講することができます。

4年間の学びの流れ

カリキュラム表


資格・免許

取得できる
資格・免許

栄養士免許
管理栄養士国家試験受験資格(実務経験免除)
栄養教諭一種免許(選択者のみ)
食品衛生管理者及び食品衛生監視員(任用資格)

めざせる
資格

NR・サブリメントアドバイザー(受験資格)
登録販売者(医薬品の販売)
フードスペシャリスト(受験資格)

授業紹介

解剖生理学実験

病院などで患者さんの栄養相談を行ったり、チーム医療の一環として栄養管理を任される管理栄養士の仕事は、食べ物がどのようにして体に吸収され、代謝され、利用されるのかを理解していなければ務まりません。2年生から始まる「解剖生理学実験」では、呼吸器系や循環器系の検査、解剖などの実験を通じて、講義だけでは理解が難しい人体の基本的な構造・機能について学んでいきます。実験は計12回。チームで行い、最後回には興味のあるテーマについて発表してもらいます。自分で理解することと人に伝えることは別物。伝えるための工夫は、管理栄養士として社会に出たときに役立つスキルになるはずです。

実験で学んだことはずっと頭に残ります

解剖生理学は1年生のときに講義形式の授業があります。覚えることがたくさんあるので苦労することもあると思いますが、それは誰もが通る道。1年次に講義で覚えられなかったことも実験で体験することで覚えられるようになりますよ。

李 明鎭 教授

給食経営管理実習

給食施設での食事提供について、プランニングから提供後の評価までを少人数グループで体験学習する授業です。まずは食事を食べる方の特性をリサーチして栄養基準に基づいた献立を作ります。いざ試作をすると量が多すぎたり少なすぎたり、彩りが悪いという結果になるグループがほとんどですが、この実習では失敗こそが学びの機会です。上手くいかなかった点を修正し、今度は実際に給食を作り学内で提供します。ここでも食事提供時間に間に合わないなどさまざまなトラブルが待っていますが、初めての作業なので上手くいかないのは当然です。失敗の度に解決策を見つけながら、現場の即戦力となれるスキルを体得していってください。

計画通りにできなくてもいいんです

学生が計画した献立や作業工程は不完全な場合がありますが間違いを指摘する事はありません。それは自分たちで検証し、解決策を見つけてほしいからです。この実習では、恐れることなくどんどん失敗してください(笑)。

赤尾 正 准教授