we are Originals!

ヒアリングもPRも
得意な人事担当者

学生の本意を
しっかり聞き取る力を
優秀な人材の獲得に
活かしています。

関西ポラコン株式会社 
趙 允善さん

2015年 現代社会学部 卒業

取り組んでいるのは、どんな仕事?

会社の成長を加速させてくれる
新卒社員の採用を担当。

私が勤める「関西ポラコン」は、水害を防ぐのに役立つ特殊なコンクリート設備「ポーラスコンクリート(ポラコン)」という製品の取り扱いで、関西シェア一位を誇る企業。そこで私は、新卒採用を任されています。採用に興味を持ったのは、大手前大学で企業経営における「人材」の重要性を知ったのがきっかけ。さらに大学院で人的資源管理について学びを深め、採用担当として入社できる会社を探すように。そこで「関西ポラコン」と出会い、採用担当になりました。
しかし当初はなかなか学生が集まらず、採用活動には苦労しました。一般に学生が集まるのは、知名度の高い企業。私たちのように、民間設計事務所・役所・自治体向けの商品を扱っている企業は大々的な宣伝活動を行わないため、そもそも見つけてもらいにくいのです。そんな中でよい人材と出会い、獲得に繋げるためにはどうしたらよいか。試行錯誤を繰り返す中で、大切なのは「提案力」だと気づきました。なぜなら就活中の学生の志望軸はあいまいなことが多く、学生の価値観と会社の魅力や提供価値とをうまくマッチさせれば、私たちのような有名でない会社にも興味を持ってもらえるかもしれないからです。たとえばメーカー志望の学生には、「関西シェア一位のポラコンメーカー」であることが魅力かもしれませんし、海外で活躍したいと話す学生にも、「海外進出も視野に入れている急成長企業」である点は魅力に感じてもらえるかもしれません。

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あなたの磨いてきたオリジナルは?

学生のヒアリングも、
会社のPRもお手のもの。

提案においてまず大切なのは、相手の話をよく聴くこと。そこで活躍したのが、心理学専攻での学びでした。専門家によるカウンセリング動画などを通じて身につけた傾聴力を活かすことで、学生の希望をスムーズに聞き出せるようになりました。
また「聴く」だけでなく、「伝える」ことも同じように大切。説明会などで自分たちからPRする場面もあります。そこで役に立ったのが、映画・演劇専攻の授業で舞台に出演した経験です。私は学生の頃まで消極的で、人前に立つと緊張のあまり手が震えるほどでした。しかし、周りのアクティブな学生たちに感化され、最後には暴れまわって演技をするほどに(笑)。今では広い会場でも大きな声で学生を呼び込み、ときにブースに列を作れるようになりました。こうして「聴く」力と「伝える」力を活かし、学生の価値観と会社の提供価値とのマッチングにつなげられるようになったのです。
今後は提案力だけでなく、会社で生き生きと成長し続けられる学生を採用できるよう、マッチングの精度にもこだわっていきたいと考えています。学生の希望キャリアと会社の方針がずれてしまい、結果的に学生がすぐに辞めてしまうと、本人の成長に繋がりづらくもったいないですし、会社にとっても損失になるからです。情熱とやりがいを持ち、会社とともに成長できる人材採用を進めていきたいです。

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