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【国際看護学部】ななーる訪問看護デベロップメントセンター研究助成 贈呈式に出席しました
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国際看護学部の矢野朋子准教授と冨岡洵助教が、2024年度「ななーる訪問看護デベロップメントセンター研究助成金」に採択され、7月13日(土)、千里朝日阪急ビルにて贈呈式が開催されました。
ななーる訪問看護研究助成プロジェクトは、在宅看護・訪問看護に関する研究を対象とした助成金事業で、この度採択された研究テーマは、「通所介護およびグループホーム利用者における栄養状態と利用中断に関する研究」です。具体的には、本学の実習施設であるななーる訪問看護ステーション、在宅栄養もぐもぐ大阪、本学地域・在宅看護学教員と連携しつつ、地域・在宅看護の発展に寄与できる共同研究を行います。
贈呈式では、他に採択された在宅分野に関わる研究テーマ8件が紹介されました。
ななーる訪問看護研究助成プロジェクトは、在宅看護・訪問看護に関する研究を対象とした助成金事業で、この度採択された研究テーマは、「通所介護およびグループホーム利用者における栄養状態と利用中断に関する研究」です。具体的には、本学の実習施設であるななーる訪問看護ステーション、在宅栄養もぐもぐ大阪、本学地域・在宅看護学教員と連携しつつ、地域・在宅看護の発展に寄与できる共同研究を行います。
贈呈式では、他に採択された在宅分野に関わる研究テーマ8件が紹介されました。
(配信元:国際看護学部)
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