2つのキャンパスがある大手前大学。
兵庫県西宮市と大阪府大阪市、いずれも交通の便に恵まれ、通いやすいのが魅力。
また、学生や教員、大学職員、ここにいるみんなの顔が見えるアットホームなキャンパスです。
古くから芸術文化を愛する人たちが集まってきた西宮市。
大学は、その地域にとってひとつのシンボルでもあります。
さくら夙川キャンパスは、緩やかな起伏のある表情豊かなエリアの中に
シンプルでモダンな学舎が建ち並びます。
美しいまち・西宮市にふさわしい風景のひとつになるように。
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新校舎のE棟はラウンジや光庭が散りばめられ、自分の好きな場所で仲間との交流や学習ができます。
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テーブル席やソファ席が設置された開放的な空間は、学生の憩いの場としても利用されています。
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兵庫県地域の歴史・文化財に関する研究拠点の一つ。研究成果は学生・一般市民に広く公開されています。
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都会的なオープンカフェ。軽食やドリンクとともに、学生たちの憩いの場として利用されています。
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34万冊以上の蔵書を備えた、調べものにも自習にも最適な空間。資格サポートセンターも、この図書館内にあり効率的に学べます。
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落ち着いた雰囲気の中で、自習、歓談、食事などさまざまな用途に使える学生ラウンジ。学内イベントやセミナーも開催されます。
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建築家の安藤忠雄氏が設計。文化発信の拠点として、展覧会や講演会、学生の卒業制作発表 などに使用されています。
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1階はリニューアルしたクラブ棟、2階には体育館があり、部活やイベントの会場として使用されます。
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学生寮を併設したキャンパス。建築&芸術学部の実習室や講義室などがあります。
大阪城や大阪府庁など都市の主要機関が集まる地区にある本学部のキャンパスは、
「都会的」「スタイリッシュ」「マチュア(成熟)」をテーマに新設しました。
物や装飾などの無駄を省き、最先端の機器やスマートなデザインのインテリアを採用。
自律した大人になるための学びにふさわしい空間をイメージしています。
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学生と教職員の交流の場にもなるスペース。テーブル、カウンター、ソファから用途に合わせて好みの席を選び、くつろげます。併設の食堂では管理栄養士による食事を提供します。
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中庭から階段で続くテラスには、外の空気にふれながら、読書や会話を楽しめるスペースがあります。
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シンプルなモノトーンの机が並ぶ教室には、プロジェクター投影も可能な横幅が広いホワイトボードを設置、視認性が高く、講義に集中できる環境です。
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学生が自由に使えるフリースペースです。テーブル席をゆったりと配置し、空き時間の自主学習や気分転換に活用できます。
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開放感あふれる空間に、集中して学習できるようにパーテーション付きの机などを配置。自由時間も有意義に過ごせるよう工夫されています。
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国際看護学実習室の隣にあるコミュニケーションスペース。授業以外にも交流を深める環境を整えています。
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一般的な家庭をイメージし、和室やキッチン、トイレ、バスなども配置。在宅での看護に近い環境で実習することができます。
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- 体育会団体
(公認団体・準公認団体) -
- ・ゴルフ部
- ・弓道部
- ・硬式テニス部
- ・バスケットボール部
- ・準硬式野球部
- ・男子ラクロス部
- ・バレーボール部
- ・ダンス部
- ・バドミントン部
- ・卓球同好会
- ・Otemae Molkky
Recreation - ・ソフトテニス同好会
- ・フットサルサークル
(同好会)
- 体育会団体
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- 文化会団体
(公認団体・準公認団体) -
- ・アコースティックサウンド部
- ・音楽部
- ・軽音楽部
- ・演劇部
- ・現代視覚文化研究部
- ・管弦楽部
- ・写真部
- ・美術部
- ・文芸部
- ・放送部
- ・漫画研究部
- ・茶道部
- ・OEC同好会
- ・吹奏楽部
- ・大手前ボランティア同好会
- ・ECO
- ・会計学研究同好会
- 文化会団体
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- 委員会
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- ・大手前祭実行委員会
- ・生協学生委員会
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- 本部
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- ・課外活動本部
大阪大手前キャンパスに属する2学部は、国家試験合格をめざすカリキュラムが忙しいため、
学生たちから「こんなことがやりたい!」と提案のあった企画を、
課外活動本部が中心となって実行するという方式をとっています。
やりたいことを、やりたいときに、やりたい人が集まって楽しむという独自のスタイルです。
- 大阪大手前キャンパス公認団体
- ・ 大阪課外活動本部
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大手前大学では年間を通じて各種催しを行っています。
全員参加のセレモニーから行事、スポーツイベントなど多種多様。