高校時代から映像制作をしていて、学部、専攻に関わらずマルチな授業選択ができること。また特待生制度によって授業料を制作費に回すことができることも、大手前大学を志望した理由です。私は実写作品をメインで制作していたのですが、サウンドデザインの授業がとても勉強になり、実写作品における音への考え方、大切さを学ぶことができました。本学は先生方の知識をはじめ、使用できる機材も非常に充実していたりと、「こういうことをやりたい!」という熱意が、必ず実る場だと思います。