06 Student’s Voice
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演劇作りやプロの指導は
社会人になってからも
必ず活きる。

絵を描くことが好きで本学を志望しました。ただ合格後、レベルの違う絵画を観て、異なる分野を学んだ方がいいと考えるようになったんです。すると入学後のオリエンテーションで、もともと好きだった映画を学べるコースがあることを知り、映画・演劇を専攻することに。とくに印象に残っているのは、演劇を作るグループワークです。第一線で活躍するプロの指導も受けることができ、さまざまな人とコミュニケーションを取り合う大切さを学べました。就職活動を通じ、社会人になってからも必ず活きると実感しています。

映画・演劇専攻 4年生の写真
映画・演劇専攻 4年生
黒田 凌灯 さん
大阪府私立履正社高等学校出身

黒田さんの「学びのクロスオーバー」