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【建築・インテリア専攻】玉田ゼミが有馬文化村を実測調査
ニュース有馬文化村は1920年代に開発が始まり、京都大学の教員らが別荘を建てていたことで知られています。
これらの別荘は聴竹居(1928年竣工・重要文化財)を設計した建築家藤井厚二が設計しました。
開発当時の様子を伝える別荘群はほとんど残っていませんが、2棟が現存しています。
今回実測調査を行ったのはそのうちの1棟で、今後実測調査の結果を元に現況図面を書き上げる予定です。
(配信元:アドミッションズオフィス)
(配信元:アドミッションズオフィス)