大手前大学メディア・芸術学部の和田淳准教授（映像・アニメーション専攻）が演奏会「ベートーヴェンの森」（公益財団法人 神戸市民文化振興財団主催）のイメージキャラクターやチラシのイラストなどを制作しています。

和田准教授が制作したキャラクターは「じゃじゃ＆じゃじゃーん」。来年2020年は、ベートーヴェンの生誕250年で、250歳をお祝いするためにやってきた、双⼦の音符の妖精という設定です。

同財団は「ベートーヴェンイヤー」を記念し、2019年11月の前夜祭を皮切りに、2021年1月まで〈生誕250年ベートーヴェン・チクルス「ベートーヴェンの森」〉と題した、演奏会を７回に渡って開催します。

1月11日の公演では、世界で最も有名な交響曲のひとつ、「運命」の演奏も行います。

ぜひお越しください！

 

（配信元：学園広報）