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見事!英語プレゼンテーションコンテスト2位入賞 -受賞学生のコメント-

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先日のプレスリリースの通り、2019 年12月15日(日)大阪コンソーシアム大阪主催で行われた「学生英語プレゼンテーションコンテスト」に国際看護学部1年生のチーム「Active Girls」(磯田樹里さん、鈴村鈴音さん、曽賀陽菜さん)が、見事に2位入賞を果たしました

受賞者の学生から喜びのコメントが届いておりますので、ご紹介させていただきます。

●大阪の国際化に向けて何をすべきか考えた/国際看護学部一年生 磯田樹里さん

大阪の国際化に向けて国際看護師の必要性や自分たちが、今、すべきことは何かを考えながら発表しました。その思いが聴衆者に届いてとても嬉しいです。この大会では他大学の方々との交流なども行うことができ、様々な視点から大阪の国際化について考えることができました。

●チャレンジ精神を忘れず様々な経験をしていきたい/ 国際看護学部一年生 鈴村鈴音さん

今回のスピーチコンテストの経験を通して周囲の人の支えや自己の達成感、継続することの大切さを学びました。日々の練習の積み重ねがあったからこそ2位という結果を残すことが出来たと思います。仲間の優しさや国際看護学部の友達、先生方からの応援のおかげで入賞を果たすことが出来たのだとも実感しました。当日は、他の参加者の方々とも交流する機会があり、英語をさらに頑張りたいと思うことが出来ました。

国境や肌の色などの多様性を尊重して一人ひとりのニーズに応えられる看護師になるために、これからもチャレンジ精神を忘れずに様々な経験をしていきたいと思います!

●結果より過程が自分の一番の自信に/国際看護学部一年生 曽賀陽菜さん

私は、英語でのプレゼンテーションコンテストに参加するのは初めてでした。英語が得意というわけでもなく自信もありませんでした。何度練習をしても納得のいく発表ができませんでした。しかし、一緒にプレゼンをした仲間、大学の先生、保護者の方々に支えられて最後までやりきることができました。

私はこのプレゼンテーションを通して、結果より過程が自分の一番の自信になるのだと学びました。この記事を通して少しでも多くの方に勇気を与えられたらいいなと思います。

(配信元:国際看護学部)



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