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タイ・チェンマイ大学学生交流プログラムへ参加しました!
ニュース
去る7月17日(土)に、大手前大学 国際看護学部と学術協定を結んでいるタイのチェンマイ大学が主催するオンライン学生交流プログラムに本学に在籍する1〜3年生の6名の看護学生が参加しました。
チェンマイ大学をはじめ、香港や韓国、その他国内の大学の看護系学部の学生達と交流をしました。
当プログラムでは、「Experiences as a nursing student」「Role of the nurse in each country」「Covid-19 Situation and Regulations」「Culture: School learning experiences」等をテーマとして、各国における看護や文化、Covid-19禍の状況についてディスカッションを行い、学びを深めることができたようです。
参加した学生からは、「私はCOVID-19のトピックに参加させていただき、自ら収集した情報や意見を英語でアウトプットし、また他国の現状に触れ学ぶことができました。このように国境を越えて学び合うことができ、非常に有益な経験となりました。(2年生 Tさん)」など、それぞれの学びと気づきを得て、楽しい時間を過ごすことができ、とても有意義な時間となったようでした。
大手前大学 国際看護学部の学生らしく、Covid-19禍においてもヘコタレズ、学びと国際交流を止めずに前進していく学生が、とても頼もしく感じました。
チェンマイ大学をはじめ、香港や韓国、その他国内の大学の看護系学部の学生達と交流をしました。
当プログラムでは、「Experiences as a nursing student」「Role of the nurse in each country」「Covid-19 Situation and Regulations」「Culture: School learning experiences」等をテーマとして、各国における看護や文化、Covid-19禍の状況についてディスカッションを行い、学びを深めることができたようです。
参加した学生からは、「私はCOVID-19のトピックに参加させていただき、自ら収集した情報や意見を英語でアウトプットし、また他国の現状に触れ学ぶことができました。このように国境を越えて学び合うことができ、非常に有益な経験となりました。(2年生 Tさん)」など、それぞれの学びと気づきを得て、楽しい時間を過ごすことができ、とても有意義な時間となったようでした。
大手前大学 国際看護学部の学生らしく、Covid-19禍においてもヘコタレズ、学びと国際交流を止めずに前進していく学生が、とても頼もしく感じました。
(発信元:国際交流委員会)