このプロジェクトはＳＤＧｓの実現に向けて、大手前大学の学生が中心となって、企画、実践、評価を通して社会貢献することをめざしています。
「いのちと住みやすさと思いやり」をビジョンに掲げ、9月24日（金）に「Z世代SDGｓプロジェクト」は第２回目のオンラインミーティングを開催しました。

第２回の目標は「自分の興味のある社会問題について、また、コロナが影響した新たな問題について知ろう」でした。
メンバーは国際看護学部、健康栄養学部、現代社会学部という 多様な学部から編成される ９名の学生 で、今回の参加者は、７名でした。

社会の現状と課題を鋭く分析しました。今後は、テーマを絞ったディベート、スタディツアーの実施など、計画中です。

 

 (配信元：国際看護学部）