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【建築&芸術学部】建築コース「基礎製図演習Ⅰ」講評会を実施!
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建築&芸術学部の建築コース「基礎製図演習Ⅰ」(下田 元毅 講師)の最終課題、「現代の茶室」の作品講評会が7月22日(金)に本学のアートセンター(設計:安藤 忠雄氏)のギャラリースペースで開催されました。
1年生(約120名)が全員集まり、選出された優秀作品10作品の作者本人がプレゼンテーションを行いました。
茶室における「非日常性」と「交流の場」を現代的に解釈し、新たな茶室空間をデザインする課題です。
この春から建築・インテリアを学び始めた学生たちにとっては、初めて本格的な設計デザインの制作を行なった作品です。
120名という学生数から選出された10作品の内容と講師陣からのコメントを共有しながら、自身の作品と相対化し、秋学期の設計課題への学びに結び付けていきます。
1年生(約120名)が全員集まり、選出された優秀作品10作品の作者本人がプレゼンテーションを行いました。
茶室における「非日常性」と「交流の場」を現代的に解釈し、新たな茶室空間をデザインする課題です。
この春から建築・インテリアを学び始めた学生たちにとっては、初めて本格的な設計デザインの制作を行なった作品です。
120名という学生数から選出された10作品の内容と講師陣からのコメントを共有しながら、自身の作品と相対化し、秋学期の設計課題への学びに結び付けていきます。
(発信元:学園広報)