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【健康栄養学部】栄養士実力認定試験成績優秀者を表彰
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大手前大学大阪大手前キャンパスでは17日、2018年・2019年に実施された「栄養士実力認定試験」で優秀な成績を修めた健康栄養学部の学生や大手前栄養製菓学院専門学校の学生16名を称える表彰式を執り行いました。
表彰式では、16名全員に賞状などが送られました。大手前大学副学長の大橋一友国際看護学部教授は「先生や職員のサポートもあって好成績を修めたと思うが、皆さんの頑張りは後輩たちにとって励みになる」とエールを送り、健康栄養学部長は南森隆司教授は「高みをめざして、さらなる頑張りを期待したい」と激励しました。これに対して、2018年度の同認定試験で全国5位の成績を修めた健康栄養学部4年の植平帆南さんは、「2年分の頑張りが評価された。今後は4年分の頑張りを3月1日の管理栄養士国家試験にぶつけたい」と力を込めました。
大手前大学健康栄養学部では、毎年、学生全員が「栄養士実力認定試験」を受験しています。学生によると、「成績優秀者や成績優良者は認定試験のWebサイトに名前が乗るので、学生同士のやる気につながる」と話しており、学生たちのモチベーションにもつながっています。
2019年12月8日に全国の9180人が受験した「第16回栄養士実力認定試験」では、健康栄養学部3年生の97%がA認定評価を得ています。さらに受験生9180名の中で、100位以内に本学の学生8名がランクインしており、管理栄養士課程全国平均点53.2点に対し、本学学生平均点は60.9点と優秀な成績を修めています。
なお、消費者に対して保健機能食品、サプリメントについて、専門的観点から個人個人の栄養状態を評価し、適切にアドバイスできる「NR・サプリメントアドバイザー」の2019年度認定試験で合格した健康栄養学部の学生5名の中で、成績優秀者に選ばれた健康栄養学部4年の岩田有加さんへの表彰も行われ、岩田さんは「とても嬉しい結果です」と笑顔を浮かべていました。健康栄養学部の学生による同アドバイザーの資格取得は初めてです。岩田さん、おめでとうございます!
表彰式では、16名全員に賞状などが送られました。大手前大学副学長の大橋一友国際看護学部教授は「先生や職員のサポートもあって好成績を修めたと思うが、皆さんの頑張りは後輩たちにとって励みになる」とエールを送り、健康栄養学部長は南森隆司教授は「高みをめざして、さらなる頑張りを期待したい」と激励しました。これに対して、2018年度の同認定試験で全国5位の成績を修めた健康栄養学部4年の植平帆南さんは、「2年分の頑張りが評価された。今後は4年分の頑張りを3月1日の管理栄養士国家試験にぶつけたい」と力を込めました。
大手前大学健康栄養学部では、毎年、学生全員が「栄養士実力認定試験」を受験しています。学生によると、「成績優秀者や成績優良者は認定試験のWebサイトに名前が乗るので、学生同士のやる気につながる」と話しており、学生たちのモチベーションにもつながっています。
2019年12月8日に全国の9180人が受験した「第16回栄養士実力認定試験」では、健康栄養学部3年生の97%がA認定評価を得ています。さらに受験生9180名の中で、100位以内に本学の学生8名がランクインしており、管理栄養士課程全国平均点53.2点に対し、本学学生平均点は60.9点と優秀な成績を修めています。
なお、消費者に対して保健機能食品、サプリメントについて、専門的観点から個人個人の栄養状態を評価し、適切にアドバイスできる「NR・サプリメントアドバイザー」の2019年度認定試験で合格した健康栄養学部の学生5名の中で、成績優秀者に選ばれた健康栄養学部4年の岩田有加さんへの表彰も行われ、岩田さんは「とても嬉しい結果です」と笑顔を浮かべていました。健康栄養学部の学生による同アドバイザーの資格取得は初めてです。岩田さん、おめでとうございます!
(配信元:アドミッションズ オフィス)