3月12日（土）13時より、大手前大学 さくら夙川キャンパスにて、公開シンポジウム「大学での学びとは 『キャリア・プランニング-大学初年次からのキャリアワークブック-』をふまえて」を開催いたします。

第1部では、柏木学長と現代社会学部　中島准教授の講演を、そして第2部では公開討論「大学で学ぶ意義とは何か」と題し、総合文化学部 石上准教授がファシリテーターを務め、現代社会学部 川島教授、酒井准教授、メディア・芸術学部 谷村准教授によるディスカッションを行います。

参加費は無料。学生の皆さんは、今後の学びを深めるためにも、ぜひ積極的に参加してください。もちろん、一般の方もご参加いただけますので、お問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。

■公開シンポジウム「大学での学びとは 『キャリア・プランニング-大学初年次からのキャリアワークブック-』をふまえて」
開催日時：2016年3月12日（土）13：00～17：00
場所：大手前大学 さくら夙川キャンパス CELLフォーラム
主催：教員の学びプロジェクト研究会

○プログラム
◆第1部
オープニングアクト（当日のお楽しみ）
講演1：JMOOC講座「ひとと動物の心理学」　中島由香（大手前大学 現代社会学部准教授）
講演2:「大学で学ぶとは」　柏木隆雄（大手前大学 学長）

◆第2部
公開討論：大学で学ぶ意義とは何か
討論者：川島正章（大手前大学 現代社会学部教授）、酒井健（大手前大学 現代社会学部准教授）、谷村要（大手前大学 メディア・芸術学部准教授）
ファシリテーター：石上浩美（大手前大学 総合文化学部准教授）

■お問い合わせ・申し込み
教員の学びプロジェクト研究会
kaken.manabi2014★gmail.com　（★を@に変えて送信してください）