Study Programs
国際看護学部の学び

プロフェッショナルを育てる
大切な3つの学び

「プロフェッショナル」とは、幅広い知識をもち、

それを実践できる技術があり、

それらを場面によって使いこなせる

柔軟な考え方と人として魅力的な個性をもっています。

本学部では最新の教育法と社会のニーズを捉えながら、

プロとして必要な知識と技術、

そして優れた国際感覚をもった看護師を養成します。

学士力|実践力|国際力

Global Nursing 01 学士力 看護を学びとる
医療技術の進歩、人権への配慮などにより、医療現場で使われる道具や機器、そして従事する人の考え方は日々変化しています。本学部ではつねに医療現場から最新の情報を読み取り、今とこれからの医療人に必要なスキルを身につけていきます。

  • 看護の資格に特化し、
    しっかりと看護の基礎を学ぶ。
    看護の基礎教育は看護師の土台となる揺るぎない専門性です。本学部はそこにこだわり、しっかりと丁寧に、次世代の看護師を養成します。
  • 生活者の英語、医療従事者
    としての英語を使いこなす。
    外国人が日常生活で使う英語を諸外国の文化にも触れながら学修します。また、看護専門職として医療英語を学び、文化や価値観の違いを理解した対応ができる能力を培います。
  • 多様な価値観や生き方に
    出会える充実した実習先。
    入学時から卒業までの無理・無駄のない科目を構成しています。医療・看護の技術や知識を学び、人々の多様な価値観や生き方に触れる国内外の実習先が充実しています。
  • 看護学とリベラルアーツの
    バランス。
    社会人として必要な教養も学べるのが大学教育の強み。本学部では特に国際化する社会で暮らす人々の文化的背景や価値観の違いに着目し、多様性を理解・受容する資質を培う教育を行います。
  • デジタル教科書を用いた
    アクティブラーニング。
    Surfaceを使った「デジタル教科書」で学びます。ソフトやアプリで効率的に学べるICT(※)を駆使した教育は学習意欲や達成感を高め、知識や技術の習得をサポートします。
    (※Information and Communication Technology=情報通信技術)
  • 2年間、同じ担当教員がサポート
    するアドバイザー制度。
    1年前期から始まるキャリアプランニングの科目を担当する8名の教員が、それぞれ10名程度の学生を受け持ち、アドバイザーとなって2年次まで継続して学生とかかわり、学修の積み上げをサポートします。

取得できる資格を「看護師」のみに絞り、

社会人基礎力を持ったグローバル人材を育成

取得資格
看護師(国家試験受験資格)
本学部では、高度な専門的知識や技術をもつ看護師輩出のため、看護師資格取得に的を絞った教育を行います。

Global Nursing 02 国際力 世界へ踏み出す
日本初の国際看護学部となる本学部では、日本を含めた世界で活躍できる看護師としても意識してほしいと考えます。グローバル社会に生きる人として、自分のもっているスキルを自分の働きたい場所で発揮してください。

グローバルコミュニケーション|生活英語|言語に頼らないコミュニケーション|医療英語
国内で外国人患者が増え、日常会話だけでなく、病状や問診票の書き方、入院説明書など、外国人患者向けに「実際に使える・伝わる英語表記」の知識が必要となっています。本学部では医療英語を学ぶだけでなく、やさしい日本語や翻訳アプリやボディランゲージなどを駆使して、相手に伝わるコミュニケーション能力を身につけます。
Pick Up科目
  • Practical English Ⅰ for Nurses


    Practical English Ⅱ for Nurses


    生活
    英語

    日本の医療機関を受診する立場となる諸外国の人々が日常的に使う英語を学ぶ。医療機関での病院スタッフとのやりとりから看護の場面までを想定し、訪日外国人、定住外国人の目線でロールプレイを行う。
  • 1年生での実習先「ココルーム」に集まる人たち

    国際看護演習Ⅰ

    医療英語

    外来診療の場面を想定して、対象者の症状の聞き取りや介助を英語で行う能力を培う。平易な日本語表現や視覚教材を用いた非言語的コミュニケーションについても学修する。
    ◀︎1年生での実習先「ココルーム」に集まる人たち
  • 国際看護演習Ⅳ

    言語に頼らないコミュニケーション

    授業はすべて英語で行い、問診から入院、病院内での診察などの場面を想定したロールプレイを繰り返しながら現場で使える医療英語を身につける。さらに英語以外の言語にも触れ、非言語的な表現方法も併せて学ぶことで、積極的に相手とかかわる力を養う。
豊富な海外実習先で
外国人の気持ちを知る。
日本語でコミュニケーションができる日本で暮らすだけでは、外国を訪れた人の気持ちは十分に理解できないもの。そこで本学部ではさまざまな海外の実習先を準備し、多様な看護や医療を学ぶ機会を設けています。また現地の看護学生と共に講義や演習を受けることで看護の知識を深めます。その国の母語を話せない、相手に気持ちを伝えられないもどかしさ、葛藤などを実体験することで、多様性の看護を深めます。

多様な人たちへの理解のためにも

医療英語とコミュニケーション能力が重要

めざせる
資格
日本医学英語検定試験
日本医学英語教育学会が主催する、医学・医療に特化した英語検定試験です。本学ではまず、基礎級の4級合格をめざします。

Global Nursing 03 実践力 現場で実践する
柔軟に対応できるプロになるには、基本をしっかりと学び修得することが大切です。本学部では国内・海外の病院と実習先として提携し、1年次から4年次まで様々な施設や医療現場で現代社会の課題や改善に向けた取り組みおよび、最新の医療技術などが学習できます。

国内
未来の選択肢を広げる看護師を育成するために、さまざまな病院・施設と提携しています。研究機関を備えた病院から地域で人々を支える施設まで、多様な現場で実践力を積むことができます。
海外
これからの日本に多く訪れる可能性の高いアセアン諸国の人たち。本学部ではタイやシンガポール・オーストラリアなどの病院を実習先として予定し、これからの医療現場で現実的に使えるグローバルナーシングを身につけます。

基礎からの学びで、
誰でもスムーズにステップアップ

看護師国家試験受験資格に

必要な教育科目は、


入学後全員が同じスタートラインに立って


ゼロから学び始めます。


どんな学生でもスムーズに

看護学専門分野へ


ステップアップできます。

1年次

体力 4,000歩/日
看護や英語の基礎
しっかりと身につける。
阪神地区に定住する外国人が持つ、文化的・社会的・歴史的背景の多様性を理解し、基本的な英語能力やコミュニケーション能力を養います。
基礎分野
  • ・キャリアプランニングⅠ
  • ・Practical English Ⅰ・Ⅱ for Nurses
  • ・大阪・神戸における多様な共生社会と文化
  • ・スポーツ生理学 他
専門基礎分野
  • ・解剖生理学
  • ・生化学
  • ・薬理学
  • ・臨床栄養学 他
専門分野
  • ・看護学概論
  • ・グローバルヘルスと看護
  • ・基礎看護技術Ⅰ・Ⅱ
  • ・基礎看護学実習Ⅰ
  • ・国際看護学概論
  • ・国際看護演習Ⅰ
  • ・国際看護学実習Ⅰ 他
PICK UP
Practical English Ⅱ for Nurses
医療機関を受診する際に必要であると考えられる知識を基に、看護の場面を想定したロールプレイを通じ、英語の実践力を身につけます。
国際看護学実習Ⅰ
患者の療養機関である病院のほか、看護が展開されているさまざまな施設での実習を通して、看護援助やコミュニケーションについて学修します。

2年次

体力 8,000歩/日
訪日外国人への
看護実習専門知識を深める。
訪日外国人への理解を深めるための実習を行います。1年次の学びを基礎に、病気の診断、治療や看護の方法を学び、専門知識を深めていきます。
基礎分野
  • ・キャリアプランニングⅡ
  • ・Basic Communication in Global Context
  • ・Listening & Speaking in a Global Society 他
専門基礎分野
  • ・病態学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ
  • ・疾病と治療
  • ・健康と社会・生活
  • ・公衆衛生
専門分野
  • ・看護過程
  • ・基礎看護技術Ⅲ・Ⅳ
  • ・基礎看護学実習Ⅱ・Ⅲ
  • ・成人看護学概論
  • ・多様性とセルフマネジメント
  • ・国際看護学実習Ⅱ 他
PICK UP
病態学Ⅰ(呼吸器・循環器)
呼吸と循環の正常な構造と機能を理解し、その機能が障害を起こす仕組みと、病態生理、臨床における検査や治療、そして看護までの一連の流れを通して学修します。
基礎看護技術演習Ⅱ
病気やケガにより日常生活の援助が必要となった人が健康状態に戻るために、学んだ知識・技術・態度を、看護活動に適用・応用する能力を習得します。

3年次

体力 12,000歩/日
海外実習を経験して、
実践力を養う。
国内・国外の病院や公的施設等で、実践的な看護力と英語コミュニケーション能力を養います。
基礎分野
  • ・Academic Writing & Debate
専門分野
  • ・急性看護援助論Ⅱ
  • ・慢性看護援助論Ⅱ
  • ・母性看護援助論Ⅰ・Ⅱ
  • ・小児看護援助論Ⅰ・Ⅱ
  • ・高齢者看護学概論
  • ・地域社会のメンタルヘルスと多様性
  • ・グローバル化と在宅看護
  • ・国際看護演習Ⅲ
  • ・国際看護学実習Ⅲ
  • ・看護研究Ⅰ 他
PICK UP
国際看護学実習Ⅲ
海外の看護系大学、病院で実習します。自国と諸外国との医療や看護の相違に着目しながら学びを深めます。
小児看護学援助論Ⅰ
「小児看護学概論」で学んだ知識を基盤に、小児に多い疾患や小児各期特有の疾患の病態や診断、看護などについて学習し、臨床実習への応用を学びます。

4年次

体力 15,000歩/日
これまでに学んだ
知識や技術を高めていく。
これまでの学修を統合し、学生それぞれが学んできた知識や技術をより専門的なレベルにまで高めていきます。
専門分野
  • ・精神看護援助論Ⅱ
  • ・精神看護学実習
  • ・在宅看護援助論Ⅱ
  • ・在宅看護学実習
  • ・国際看護演習Ⅳ
  • ・外国人診療
  • ・災害看護
  • ・看護研究Ⅱ
  • ・統合看護学実習
PICK UP
統合看護学実習

タイのチェンマイ

大学病院へ


2週間の

海外実習も可能。


優秀な学業成績を修めた人は、タイのチェンマイ大学病院へ海外実習のチャンスがあります。

2週間のスケジュール

講義→演習→臨地実習を繰り返す4年間。 最新の看護がしっかり身につきます。

サポートも充実!

SUPPORT 01

資格取得サポート

国家資格対策
本学部では看護師の国家資格取得のために、きめ細かいサポートを準備しています。1年前期からの授業全てが国家試験につながり、各自が主体的に学んでいくような環境をつくります。入学時からの継続的な学習計画のもと、模擬試験などの国家試験対策を行います。また個々の学生の特性や学習状況をよく知る専任教員が面談などを行い、学習の進捗状況、模擬試験の成績推移を観察しながら、苦手分野の対策や学習方法のアドバイスなどを行っていきます。
SUPPORT 02

英語サポート

イングリッシュカフェ
看護現場で必要な英語はとてもシンプルです。イングリッシュカフェでは、まずは「英語を話さなきゃ!」と身構えてしまう気持ちを変化させ、会話する相手との壁を取り払い、心と心の交流で会話を楽しめるよう練習していきます。英語に苦手意識を持っている人でも、気軽に英会話ができるようお手伝いをします。

グローバル人材の養成にふさわしい
教員がしっかりサポート

  • 副学長・教授・博士(医学)大橋 一友

    看護の基礎となる

    人体の不思議を学ぶ

    教養科目、基礎医学領域
    副学長・教授・博士(医学)
    大橋 一友
    私は「苦手をやってみる」をモットーにしてきました。得意なことをするのは学生自身でできますが、苦手を行うためには教員の指導や家族のサポートが必要です。苦手を行うと思いもしなかった新しい世界が見えたり、実は自分の才能を生かす分野であることがよくあります。「難しいけどおもしろい!」ことを見つけましょう!

    Profile

    1982年大阪大学医学部を卒業後からこれまでの37年間、現役の産婦人科医師として活躍中。前職は大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻にて17年間、看護学教育に携わる。
  • 国際看護学部 学部長・教授・博士(保健学)鈴井 江三子

    求められるのは、

    「へこたれない看護師」

    国際看護学部 学部長・教授・博士(保健学)
    鈴井 江三子
    私自身、若い頃に海外留学の経験があります。当時はまだ日本人に対する偏見も多く、街中ではもちろん、学びの場でも差別的な出来事を経験しました。グローバル化が進む現代の日本においても、残念ながらいまだに多くの偏見や差別が残っています。本学部の学生には、自分の言動が他者への喜びや悲しみにつながることを知ってもらいたいです。そして、差別以外にも多くの痛みを感じている人たちがいることを知り、「どうしたら相手に寄り添えるのか、痛みに共感できるのか」を考える力を養って欲しいと思います。
    「理解できないことがある」という理解が、多様性を理解する上で重要です。そして多様性をより深く認識し、支援するためには、重要になる人権意識を理解し、社会人としての基礎力をつけ、課題解決能力、コミュニケーション能力が必要です。本学部の学びで看護の基礎、演習と実習を繰り返し経験することで看護の現場で出合うあらゆる困難に耐え得る知識、技術と精神力を身につけてもらいたいと思っています。そんな「へこたれない看護師」を育て、未来の多様な現場の要になる、グローバル人材としての看護師を育てることが本学部の使命です。

    Profile

    岡山大学附属助産師学校卒業。助産師として15年間勤務後渡英。英国テムズバレー大学大学院助産学修士課程修了。修士(助産学)。大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程修了。博士(保健学)。川崎医療福祉大学、兵庫医療大学教授を経て2017年より本学新学部設置準備室長。アフリカや欧米諸国等において母子の健康支援や子どもの人権を守る研究を多数。Otemae University Institute of Global Nursing(IGN)顧問、International Learning Colaborationの国際看護共同研究実施など。
  • 学科主任・教授・博士(看護学)山本 純子

    主体的に行動できる

    看護師が求められています。

    在宅看護学領域
    学科主任・教授・博士(看護学)
    山本 純子
    これからの看護職はより質の高いケアが求められ、地域包括ケアシステムの中で他職種と連携しながら人々の健康を支援することになります。本学部の学生には、主体的に行動し、自己コントロール力をもち、何事にも前向きにチャレンジする粘り強さをもって学んでほしいと思います。

    Profile

    佛教大学、大阪教育大学大学院修士課程修了、広島文化学園大学院看護学研究科博士後期課程修了・博士(看護学)修得。大阪府立羽曳野病院、緩和ケア病院、訪問看護ステーションなどの管理者として20年間勤務後、関西地域の大学で看護教育に携わる。

基礎看護学領域

  • 教授・博士(保健学)服部 容⼦
    教授・博士(保健学)
    服部 容⼦
    現代社会は様々な価値における生活の営みを理解する力が求められています。また、進歩する医療の現場では新しい知見を吸収する力が求められています。これらの力をもった「柔軟に学び続ける看護師」になってほしいと思います。

    Profile

    看護師として心臓血管外科に勤務後進学、神戸大学大学院博士後期課程修了(博士・保健学)。臨床経験に基づき心疾患患者のセルフモニタリングに関する研究を継続中。
  • 講師 笠松 由利
    講師
    笠松 由利
    私の考えるこれから活躍する看護師像は、「人に関心がある」「より良く生きることに関心がある」「ゼロベース思考で考えられる」ことだと思っています。恵まれた学習環境の中、これから求められるスキルを一緒に学んでいきましょう。

    Profile

    兵庫医科大学病院に31年間勤務し、病棟主任、病棟師長、看護部教育担当次長を経て、より良い看護基礎教育を探求したくて現職に就任。
  • __xxx__
    講師
    熊谷 桂子
    看護師は、病を抱える人にとって大きな影響を与える存在です。確かな知識・技術と豊かな感性で、対象に思いを馳せ、優しく思いやりのある援助を提供できるような看護師に成長してほしいと願っています。未来へ向かって、共に歩んでいきましょう。

    Profile

    大学病院の集中治療室勤務を経て、養護教諭として学校保健に従事。その後、大学に着任し、基礎看護教育に携わる。
  • __xxx__
    講師
    西山 忠博
    看護師にとって必要なことは、確かな知識と技術もさることながら、対象者を理解し、受け入れられる人としての深みだと思います。大学では、単に看護の知識や技術を習得するだけでなく、教養を深め、仲間と親交を大切にして、自分をしっかりと磨いてください。

    Profile

    関西学院大学、兵庫県立看護大学(現兵庫県立大学看護学部)卒。兵庫県立看護大学大学院修士課程修了。総合病院、精神科病院勤務を経て教員となり、精神看護学、基礎看護学などの教育に携わる。
  • __xxx__
    講師
    横田 知子
    日本と米国での経験から、看護は人々の健康を支え、一人ひとりの心に寄り添う中で、知識に基づき看護専門職として自己判断できることが重要と感じました。この世界共通に求められる看護の力を身に着けて、グローバル社会で活躍できる看護師を目指しましょう。

    Profile

    国内の総合病院(血液内科を含む一般内科病棟、および外科病棟)で看護師として勤務後、米国の看護に興味を持ち留学。米国の看護師免許を取得し、外来看護師として勤務。
  • __xxx__
    助教
    龔 恵芳
    看護師としての知識や技術を身につけることが求められますが何より自分自身の「こころ」が大切になってくると思います。「今だからこそ出来ること!」を大切に様々なことにチャレンジして欲しいと思っています。お会いできることを楽しみにしています。

    Profile

    看護師として約10年間、病院勤務を経験する。その後、社会人学生として大学では心理学を,大学院修士課程では看護教育学を専攻する。本校就任前は、訪問看護ステーションにて経験を積む。
  • __xxx__
    助手
    土⾕ 僚太郎
    私は以前、外国人の患者さんを受け持つことがありました。言葉が通じず、文化、習慣がわからず、一歩踏み出す勇気を持てなかった経験をしました。この学部では言語だけでなく多様性の理解など様々なことを学びます。この学びは必ずあなたの「強み」となります。

    Profile

    看護専門学校卒業後、総合病院、大学病院に勤務。兵庫医療大学で修士号(看護学)を取得し、大学教育へと携わる。

成人看護学領域

  • 教授 前田 勇子
    教授
    前田 勇子
    看護は相手への関心からスタートします。実践の学問ですから、学生が積極的に患者さんに「手や言葉」を使っていけるよう後方支援をしていきます。加えて、時間や約束を守ること、自発的なあいさつができることを大切と考えています。

    Profile

    看護学校卒業後6年間臨床経験を経て、大阪市立大学や甲南女子大学にて成人看護学領域の教員を務める。
  • __xxx__
    准教授
    ⽮野 ゆう⼦
    看護は実践の科学です。知識だけでなく、正しい方法でその人に応じた援助を提供することが求められます。「知識」「技術」「態度」、3つがバランスよく習得できるように、一緒に頑張りましょう。

    Profile

    血液内科や手術室での実践を積み、専門学校の専任教員となる。その後は、大学院教育や病院での臨床経験を経て、大学での基礎看護教育に携わる。
  • __xxx__
    講師・博士(看護学)
    卯川 久美
    看護師は本当にやりがいのある職業です。患者さん、またそのご家族との出会いから時には自分自身のあり方を問われます。変化が激しい現在社会で、広い視野で学び、自分の可能性を信じて努力し、進んでいく、そのような看護を学んでみませんか。

    Profile

    大阪市内の急性期病院で長年勤務。消化器内科、循環器病棟、ICU、救急外来などで、他にも治験事務局、看護学校などを経験。その後、大阪南部の病院に移動し、教育担当やキャリアラダーの運営など、臨床看護師の教育に携わる。勤務しながら大阪府立大学大学院に進学し、博士(看護学)の学位を取得。現在は新人看護師を対象に研究を行っている。
  • __xxx__
    助教
    ⼩村 佳代
    看護の険しい道を歩むのは貴方・貴女自身。そのため国内外で通用する看護師になる!といった覚悟をもって入学してきてほしいと願っています。その覚悟をもってそれぞれのめざす看護師に向かってチャレンジする学生と共に看護について学びたいと思います。よりよい看護を追究していきましょう。

    Profile

    看護専門学校を卒業後、岡山市内の総合病院で18年間の臨床経験を積む。その後看護教育に携わる。兵庫医療大学看護学研究科にて修士(看護学)。

母性看護学領域

  • 教授 齋藤 雅⼦
    教授
    齋藤 雅⼦
    日本は世界に類を見ない高齢化社会ですが、それに伴って今後も増大する医療ニーズにどのように対応していくのか。日本のみならず国際社会の流動的なニーズに柔軟に対応できる看護師になりましょう。

    Profile

    16年間総合病院で看護師・助産師として勤務後、兵庫医療大学、関西国際大学母性看護学、助産学教授を歴任。病院で得た外国人と関わる経験を教育に活かす。
  • __xxx__
    講師
    ⽊野 寛⼦
    出産や育児は千差万別です。外国人が日本で出産や育児をするケースも増えています。「外国人だから」「日本人だから」ではなく、「個人」の価値観や思いに寄り添った妊娠・出産・育児への援助を一緒に考えてみませんか。

    Profile

    11年間総合病院の産婦人科病棟で助産師として勤務後に大学院へ進学。2013年より看護学教育に携わっている。

小児看護学領域

  • 教授・博士(保健学)⻄村 直⼦
    教授・博士(保健学)
    ⻄村 直⼦
    私が海外で働いたときに感じた「国際的」とは、育った国や環境が自分に与えている影響をよく理解し、自分が何者であるかを自覚することでした。本学部のカリキュラムで自分とは何かを知り、多様性を理解した看護師になりましょう。

    Profile

    国立循環器病センターに勤務後、オーストラリアで看護学の看護師免許を取得。メルボルンのMonash Medical CenterでNICUに勤務する。
  • __xxx__
    講師
    ⾼⾕ 知史
    学生同士、教員同士、そして学生みなさんと教員がお互いに半分ずつ教え学び合い続ける「半学半教」は、ひと・家族・地域・国・文化・価値観などを尊重し多様性を理解するために大切な考え方のように思います。学生・教員の立場にかかわらず学び合い、お互いに看護の専門家を追求しましょう!

    Profile

    慶應義塾大学看護医療学部で学士号を取得し、神戸大学大学院保健学研究科において修士号を取得する。臨地では,慶應義塾大学病院 小児科・小児外科混合病棟で7年間小児科看護師として勤務する。
  • __xxx__
    助教
    中⼝ 尚始
    近年、様々な場面で“国際化”“グローバル化”という言葉を耳にする機会が多いと思いますが、国際看護とはどのように考えますか?英語などの外国語を使った看護?それとも海外で看護を行うこと?ぜひ本学部で国際看護とは何かを学んでみませんか?

    Profile

    京都府立医科大学医学部看護学科卒業後、2012年より同附属病院小児医療センターにて看護師として勤務する。2016年より神戸大学大学院保健学研究科の博士課程前期課程に入学し修士号取得、2018年からは本学大手前大学国際看護学部にて小児看護学領域の教員として勤務。

老年看護学領域

  • 助教 井上 勇太
    助教
    井上 勇太
    日々の看護活動には、実は同性の看護師を希望される方が多くいます。弱みを見せる、不安を話すなど心のケアの面でも今後、対象者やそのご要望が多様化するにつれて男性看護師の増員が必要となっています。男子の看護師志望者を期待しています!

    Profile

    徳島大学医学部保健学科看護学で学士を、大阪大学院医学系研究科保健学で修士を、それぞれ取得。大阪府済生会千里病院にて、看護師の経験を積む。

精神看護学領域

  • 講師 木村 聡子
    講師
    木村 聡子
    看護師は医療の進歩がある限り、より良いケアを提供したいと思う限り、学び続けることが必要な職業です。本学の学びは国内外を問わずに存分に広い視野での選択肢を与えてくれることと思います。

    Profile

    大学卒業後、糖尿病教育を中心とした内科病棟に勤務。その後、単科の精神科病院、大学病院精神科を経て大学勤務、教育に携わるようになる。
  • __xxx__
    助教
    「ふと立ち止まって考える」それってどうなの?ほんとにそうなの?、そんな気付きや学びに繋がる機会がここにはたくさんあります。様々な価値観に触れ、みなさんの「まだ知らない自分の可能性」を一緒に探っていきましょう。

    Profile

    全開放の精神科単科病院、産業保健師として勤務後、大学教育に携わる。

国際看護学領域

  • 准教授・博士(保健学)エレーラ・ルルデス
    准教授・博士(保健学)
    エレーラ・ルルデス
    「看護」という言葉には本来、国際の意味がすでに含まれていると思います。本学部で国際看護を学び、世界中の看護を理解し、世界の人々子どもから高齢者まで、誰にでも高度なケアを提供できる看護師を目指しましょう。

    Profile

    ペルー国立サン・マルコス大学医学部助産学科卒業後、助産師として保健所、母子保健所、性感染症センターに勤務。広島大学医学系研究科にて博士(保健学)。
  • __xxx__
    准教授
    マーガレット・キム
    Aloha! I’m Margaret Kim. I would say that my identity is multicultural because I’m from Michigan in the United States, born to parents from Korea and Japan. I am Korean-American because both parents have Korean ancestors. In Japan, I have had the experience of working in the field of international education for over 18 years. My aim is to share my international experience and bring awareness of intercultural issues to our students. Moreover, I would like to open the door to many opportunities in the world for them to be cultural human beings.

    Profile

    Margaret Kim earned her BA from the University of Michigan in Asian Studies/Japanese language and an MA from the School for International Training in Teaching English as a Second Language. She has taught in Malaysia, South Africa, the United States and Japan. She had the opportunity to volunteer in Cambodia at an orphanage as the English language curriculum coordinator. Her focus of research is on public speaking, intercultural training and gender issues.

総合科目

  • 教授・博士(社会人類学)野波 侑里
    教授・博士(社会人類学)
    野波 侑里
    自分の置かれた職場の状況を多角的に理解して行動ができること。常に目標を持ち、キャリアアップを目指し、患者の立場に立って組織の意識改革を推進できるモチベーションの高い看護師になってほしいと思います。

    Profile

    大手前女子短期大学、同大学で情報と英語の教員として15年間勤務後、イギリス・オックスフォード大学の修士、博士課程で医療人類学、社会人類学を学ぶ。