Study Programs
国際看護学部の学び

プロフェッショナルを育てる
大切な3つの学び

グローバルが進む中、医療現場においても「どの国の人とでもコミュニケーションできる看護のプロフェッショナル」はさらに必要となっていきます。「プロフェッショナル」とは、幅広い知識をもち、それを実践できる技術があり、場面によって使いこなせる柔軟な考え方と人として魅力的な個性をもっています。本学部では最新の教育法と社会ニーズを捉えながら、プロとして必要な知識と技術、そして優れた国際感覚をもった看護師を養成します。

学士力|実践力|国際力

Global Nursing 01 学士力 最新の看護を学びとる
医療技術の進歩、人権への配慮などにより、医療現場で使われる道具や機器、そして従事する人の考え方は日々変化しています。本学部ではつねに医療現場から最新の情報を読み取り、今とこれからの医療人に必要なスキルを身につけていきます。

基礎看護技術Ⅰ
  • 看護の資格に特化し、
    しっかりと看護の基礎を学ぶ。
    看護の基礎教育は看護師の土台となる揺るぎない専門性です。本学部はそこにこだわり、しっかりと丁寧に、次世代の看護師を養成します。
  • 生活者の英語、医療従事者
    としての英語を使いこなす。
    外国人が日常生活で使う英語を諸外国の文化にも触れながら学修します。また、看護専門職として医療英語を学び、文化や価値観の違いを理解した対応ができる能力を培います。
  • 多様な価値観や生き方に
    出会える充実した実習先。
    入学時から卒業までの無理・無駄のない科目を構成しています。医療・看護の技術や知識を学び、人々の多様な価値観や生き方に触れる国内外の実習先が充実しています。
  • 看護学とリベラルアーツの
    バランス。
    社会人として必要な教養も学べるのが大学教育の強み。本学部では特に国際化する社会で暮らす人々の文化的背景や価値観の違いに着目し、多様性を理解・受容する資質を培う教育を行います。
  • デジタル教科書を用いた
    アクティブラーニング。
    パソコンを使った「デジタル教科書」で学びます。ソフトやアプリで効率的に学べるICT(※)を駆使した教育は学習意欲や達成感を高め、知識や技術の習得をサポートします。
    (※Information and Communication Technology=情報通信技術)
  • 2年間、同じ担当教員がサポート
    するアドバイザー制度。
    1年前期から始まるキャリアプランニングの科目を担当する8名の教員が、それぞれ10名程度の学生を受け持ち、アドバイザーとなって2年次まで継続して学生とかかわり、学修の積み上げをサポートします。

SUPPORT

国家資格対策

本学部では看護師の国家資格取得のために、きめ細かいサポートを準備しています。1年前期からの授業全てが国家試験につながり、各自が主体的に学んでいくような環境をつくります。入学時からの継続的な学習計画のもと、模擬試験などの国家試験対策を行います。また個々の学生の特性や学習状況をよく知る専任教員が面談などを行い、学習の進捗状況、模擬試験の成績推移を観察しながら、苦手分野の対策や学習方法のアドバイスなどを行っていきます。
取得資格
看護師(国家試験受験資格)
本学部では、高度な専門的知識や技術をもつ看護師輩出のため、看護師資格取得に的を絞った教育を行います。

Global Nursing 02 国際力 グローバリズムを養う
日本初の国際看護学部となる本学部では、日本を含めた世界で活躍できる看護師としても意識してほしいと考えます。グローバル社会に生きる人として、自分のもっているコミュニケーションスキルを自分の働きたい場所で発揮してください。

国際看護演習Ⅰ,実践英語プログラム LEO
グローバルコミュニケーション|生活英語|やさしい日本語|医療英語
国内で外国人対象者が増え、日常会話だけでなく、病状や問診票の書き方、入院説明書など、外国人対象者向けに「実際に使える・伝わる英語表記」の知識が必要となっています。本学部では医療英語を学ぶだけでなく、やさしい日本語や翻訳アプリ、イラストなどを駆使して、相手に伝わるコミュニケーションの工夫を学びます。
Pick Up科目
  • Practical English Ⅰ for Nurses


    Practical English Ⅱ for Nurses


    生活
    英語

    日本の医療機関を受診する立場となる諸外国の人々が日常的に使う英語を学ぶ。医療機関での病院スタッフとのやりとりから看護の場面までを想定し、訪日外国人、定住外国人の目線でロールプレイを行う。
  • 1年生での実習先「ココルーム」に集まる人たち

    国際看護演習Ⅰ

    医療英語

    授業はすべて英語で行い、外来診療の場面を想定して、問診のとり方や対象者の症状の聞き取り方を英語で行う能力を培う。平易な日本語表現や視覚教材を用いたコミュニケーションの工夫についても学修する。
    ◀︎1年生での実習先「ココルーム」に集まる人たち
  • 国際看護学実習Ⅱ

    やさしい日本語

    病院内での診察場面を想定したロールプレイを繰り返しながら現場で使える医療英語を身につける。さらにやさしい日本語にも触れ、わかりやすい表現方法も併せて学ぶことで、積極的に相手とかかわる力を養う。
豊富な海外実習先で
外国人の気持ちを知る。
日本語でコミュニケーションができる日本で暮らすだけでは、外国を訪れた人の気持ちは十分に理解できないもの。そこで本学部ではさまざまな海外の実習先を準備し、多様な看護や医療を学ぶ機会を設けています。また現地の看護学生と共に講義や演習を受けることで看護の知識を深めます。その国の母語を話せない、相手に気持ちを伝えられないもどかしさ、葛藤などを実体験することで、多様性の看護を深めます。

SUPPORT

SUPPORT

Medical English Conversation
& EPEMP

多様な人々への対応が実践できるグローバルコミュニケーションスキルに加えて、医療現場で使われる医療英語も学修します。日本医学英語検定取得に向けた学習サポートも行います。
※EPEMP;
Examination of Proficiency in English
for Medical Purposes

SUPPORT

Basic English Exercises &TOEIC
(基礎英語&TOEIC対策講座)

看護現場で必要な英語はとてもシンプルです。まずは「英語を話さなきゃ!」と身構えてしまう気持ちを変化させ、英語をコミュニケーションツールととらえて、会話を楽しめるよう練習していきます。各個人がもつTOEICの目標点数を突破するお手伝いもします。
めざせる
資格
日本医学英語検定試験
日本医学英語教育学会が主催する、医学・医療に特化した英語検定試験です。本学ではまず、基礎級の4級合格をめざします。

Global Nursing 03 実践力 柔軟な看護力を深める
本学部では、国内外の病院や医療機関またはNPO法人などの実習施設において看護場面に求められる対応力を育てます。1年次から4年次までさまざまな実習施設で現代社会の課題や改善に向けた取り組み、地域における看護の多様性が学習できます。

多様性を深める多彩な実習
  • 大阪検疫所実習
    大阪検疫所実習
    大阪港にある「大阪検疫所」において実習を行います。検疫所とはどんなことを行うのか、病気の発生や医療とどう関連があるのかなど、知識を深めていきます。
  • ココルーム実習
    ココルーム実習
    大阪市西成区にある宿泊施設「ココルーム」で、国籍や価値観が多様な人々といっしょに時間を過ごします。相手を理解し、思いを共有する実践の場です。
  • 加古川刑務所見学
    加古川刑務所見学
    木工品や被覆の製作などを行なっている加古川刑務所見学に出かけます。実社会のリアルを体験し、さまざまな看護師の活動内容を理解します。
  • JICA特別実習
    JICA特別実習
    「保健医療分野における国際協力」をテーマに講義を行います。国内外の医療現場で活躍するスペシャリストを招き、世界の現状を学んでいきます。
  • チェンマイ大学
    チェンマイ大学
    タイ北部にある大規模な国立大学の病院で実習を行うことができます。国内で最も比率の高いアジア人の対象者への対応を実践できる貴重な学びの場です。
  • アデレード大学
    アデレード大学
    南オーストラリア州にある公立大学。世界トップクラスの大学教育や研究機関を体験し、グローバルな視点で考え・行動していく大切さを実感します。
国内
未来の選択肢を広げる看護師を育成するために、さまざまな病院・施設と提携しています。研究機関を備えた病院から地域で人々を支える施設まで、多様な現場で実践力を積むことができます。
STUDENT MESSAGE

多様な人々の生活、

先生の海外経験など、


実習は、

貴重な話を聞く機会です。

今年度は新型コロナウィルスの影響で学内実習になりましたが、以前、国際看護実習で、ゲイの方の集うコミュニティセンターへ行き、直接LGBTQ※についてのお話を聞くことができました。その他、薬物依存者、エイズの患者さんなど、さまざまな方のリアルなお話を聞いたのがとても印象に残っています。また、今は病院実習も難しい状況ですが、授業の中で、途上国で支援をしている先生方の講義を聞いて、自分たちがいかに平和に暮らせているのかを考え直すことができ、自分も途上国で何かしたいと強く思うようになりました。
※L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシュアル)、T(トランスジェンダー)、Q(クエスチョニング)など性的少数者を表す総称。
津田 安実
さん(1年生)
(城南学園高等学校出身)
海外
全員参加の海外実習
これからの日本に多く訪れる可能性の高いアセアン諸国の人たち。本学部では韓国・タイやシンガポール・オーストラリアなどの看護系大学や病院を実習先として予定し、これからの医療現場で求められるグローバル人材として資質を養います。
STUDENT MESSAGE

今は英語が得意でないからこそ、


海外で伝達力を磨いてみたい!

コロナ禍で現在、海外研修は実施されていないので残念です。私は特に、英語を共通語として使っているアジア圏の国での研修にぜひ参加したいと思っています。実は英語が得意ではないのですが、だからこそジェスチャーや簡単な英単語を使って、現地の人とどこまでコミュニケーションを取れるのかを実践したいです。研修内容は、現地の学生寮や一般家庭にステイして、病院や大学で実習を行ったり、実習以外でもさまざまな交流をするそうです。独自の文化や習慣を体験して、その国の魅力を存分に楽しみながら学びたいと思っています。
河村 陽菜
さん(2年生)
(阪南大学高等学校出身)

臨地実習

多様な現場を知り、
必要とされる医療人へ。
臨地実習では多様性への理解、対象のニーズに沿った看護を実践する能力を育成し、英語を用いたグローバルコミュニケーション能力や多様な価値観や地域の特性を理解、受容する態度を養います。また個人や地域が求める健康支援や看護活動を主体的に実践できるグローバル人材としての看護師の養成を主たる目的とし、①基本的な看護実践能力の修得 ②多様性への理解と受容 ③日本語や英語を用いたグローバルコミュニケーション能力の育成。これらの3つを柱として目標を達成するために国内外での臨地実習を展開しています。
[実習関連授業] ● 国際看護学実習 ● 基礎看護学実習 ● 成人看護学実習(急性) ● 成人看護学実習(慢性) ● 小児看護学実習 ● 母性看護学実習 ● 高齢者看護学実習 ● 精神看護学実習 ● 在宅看護学実習 ● 統合看護学実習 [基礎看護・成人看護関連実習施設(例)] ● 大手前病院 ● 兵庫医科大学病院 ● 大阪急性期・総合医療センター ● 大阪国際がんセンター ● りんくう総合医療センター ● 明和病院 ● マックシール巽病院 [小児看護・母性看護関連実習施設(例)] ● 兵庫県立こども病院 ● 中野こども病院 ● 七松幼稚園 [高齢者看護・精神看護・在宅看護関連実習施設(例)] ● 大阪府高齢者大学校 ● 関西記念病院 ● 医療法人東和会訪問看護ステーション [国際看護関連実習施設(例)] ● 厚生労働省関西空港検疫所 ● JICA関西 ● 神戸定住外国人支援センター ● アデレード大学 ● チェンマイ大学病院
実習機関
  • 国際協力機構(JICA)
  • 検疫所
  • NPO法人
  • 特定機能病院
  • 高度専門病院
  • 総合病院
  • 助産院
  • 小児専門病院
  • 認定こども園
  • 介護老人保健施設ケアプランセンター
  • 地域包括支援センター
  • デイケアセンター
  • 訪問看護ステーション
  • 小規模多機能型居宅介護事業所
1年次から4年次までの
臨地実習の流れ

1

年次

役割を学ぶ

国際看護学実習Ⅰ
阪神地区に在住する定住外国人を中心に、多様性、文化、社会的、歴史的背景を理解し、対象者が持つ価値観や生活習慣及び健康に影響を与える要因について学修します。
基礎看護学実習Ⅰ
看護の対象者である患者と療養環境である病院の機能と役割、外来や検査部門の機能や役割について理解し、必要とされている看護援助や対象者・他職種とのコミュニケーションについて学びます。

2

年次

基礎を学ぶ

国際看護学実習Ⅱ
訪日外国人や定住外国人、帰国者及び在外日本人の健康課題や感染症対策及び健康に影響を与える要因について実習を通して理解し、グローバル社会において求められる看護の役割や医療現場における多職種との調整的役割の在り方を学びます。
基礎看護学実習Ⅱ
対象者の最適な健康状態を目指して既習科目で学んだ知識・技術・態度を適用・応用し、看護活動を実践するための基礎的能力を修得します。
基礎看護学実習Ⅲ
既習の知識・技術・態度を対象者に適用し実践することを通して、対象者を総合的に理解し、個別的な看護を実践するための看護上の問題を解決していく基礎的なプロセスである看護過程を展開し、実践します。

3

年次

実践力を学ぶ

成人看護学実習(急性期)
周手術期にある対象者とその家族に対して、術前・術中・術後における一連の看護を実践することを通して、急性期、および回復期における対象者・家族中心の看護の特徴を学びます。具体的には、手術を受ける対象者の麻酔と手術による影響を身体的、心理社会的状況を把握した上で適切な看護援助を行う能力の習得を目指します。そして、手術により変化した形態や機能に対応し、対象者の自立を考慮したセルフマネジメント支援を行います。
成人看護学実習(慢性期)
慢性疾患で治療を受ける対象者のニーズ、症状緩和、セルフケア、QOLの維持・向上を目指した看護、対象とその家族の支援に必要な他職種の連携や看護の役割について、科学的思考を踏まえながら実践できる基礎的能力を養います。さらに、慢性疾患を持ちながら生活する対象の在宅療養への移行支援を通して、地域での療養継続や様々な健康問題を抱えながら生活する人々の理解を深めます。
国際看護学実習Ⅲ
海外の看護系大学及び病院において、現地の医療現場における対象者の多様性とそれに応じた健康支援について、自国と諸外国との医療及び看護の相違に着目しながら学びを深めます。また学生自身がグローバル社会の中で人々が直面する困難感や多様性を受容する考え方の重要性について実体験を通して理解を深めます。
高齢者看護学実習Ⅰ・Ⅱ
高齢者看護学実習Ⅰでは老年期にある人の特徴及び加齢に伴う心身の変化を理解し、施設利用者とのかかわりを通して、地域で暮らす高齢者の生活環境のあり方や日常生活の障害となる課題を導き、QOLを高める看護援助を学びます。高齢者看護学実習Ⅱでは入院治療を必要とする健康障害を持った老年期の療養者の疾患や加齢に伴う健康障害の影響を理解し、多職種連携やチーム医療の重要性の理解を深めながらニーズに沿った看護過程を実践します。
小児看護学実習
小児が個性ある一人の存在であること、成長と発達の途上であることを実習を通して学びます。その上で小児看護に関する概念、理論、知識、技術を統合しながら小児とその家族への看護実践ができる能力を養います。
母性看護学実習
新しい命を育み家族を形成していく周産期にある母と児の身体的・心理的・社会的特性を理解し、よりウェルネスな健康状態の維持・増進のために必要な看護の知識・技術・態度を修得し、母性看護を実践できる基礎的能力を養います。

4

年次

本質に触れる

在宅看護学実習
地域で暮らしながら健康上の問題を持つ療養者とその家族に対し、看護実践能力の基本的な知識、技術、態度を養います。また社会資源の活用、在宅サービスの使用等を理解し、在宅看護システムとケアマネジメントについて学修し、看護過程の展開を行う中で、訪問看護師の役割を理解します。
精神看護学実習
精神科病院に入院する対象者を受持ち、対象者のこれまでの人生や生活・家族を理解し、関係性を築きながら自己理解を深め、セルフケア能力の維持・向上を目指して看護過程を展開します。
統合看護学実習
国際看護学、基礎看護学、成人看護学、小児看護学、母性看護学、高齢者看護学、精神看護学、在宅看護学の領域に分かれて国内外の医療機関や施設においてこれまで学んだ知識・技術・態度の全てを統合し、グローバル人材としての看護を身につけます。更に看護専門職としての責任を理解し、自己の在り方を考察する能力を身につけます。

地域から始まり地域へつなぐ


実習展開。

理系も文系も同じスタート

看護師国家試験受験資格に

必要な教育科目は、


入学後全員が同じスタートラインに立って


ゼロから学び始めます。


どんな学生でもスムーズに

看護学専門分野へ


ステップアップできます。

1年次

看護や英語の基礎
しっかりと身につける。
阪神地区に定住する外国人が持つ、文化的・社会的・歴史的背景の多様性を理解し、基本的な英語能力やコミュニケーション能力を養います。
基礎分野
  • ・キャリアプランニングⅠ
  • ・Practical English Ⅰ・Ⅱ for Nurses
  • ・大阪・神戸における多様な共生社会と文化
  • ・スポーツ生理学 他
専門基礎分野
  • ・解剖生理学
  • ・生化学
  • ・薬理学
  • ・臨床栄養学 他
専門分野
  • ・看護学概論
  • ・グローバルヘルスと看護
  • ・基礎看護技術Ⅰ・Ⅱ
  • ・基礎看護学実習Ⅰ
  • ・国際看護学概論
  • ・国際看護演習Ⅰ
  • ・国際看護学実習Ⅰ 他
PICK UP
Practical English Ⅱ for Nurses
医療機関を受診する際に必要であると考えられる知識を基に、看護の場面を想定したロールプレイを通じ、英語の実践力を身につけます。
国際看護学実習Ⅰ
患者の療養機関である病院のほか、看護が展開されているさまざまな施設での実習を通して、看護援助やコミュニケーションについて学修します。

2年次

訪日外国人への
看護実習専門知識を深める。
訪日外国人への理解を深めるための実習を行います。1年次の学びを基礎に、病気の診断、治療や看護の方法を学び、専門知識を深めていきます。
基礎分野
  • ・キャリアプランニングⅡ
  • ・Basic Communication in Global Context
  • ・Listening & Speaking in a Global Society 他
専門基礎分野
  • ・病態学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ
  • ・疾病と治療
  • ・社会福祉と社会保障
  • ・公衆衛生 他
専門分野
  • ・看護過程
  • ・基礎看護技術Ⅲ・Ⅳ
  • ・基礎看護学実習Ⅱ・Ⅲ
  • ・成人看護学概論
  • ・がんの多様性と看護
  • ・国際看護学実習Ⅱ 他
PICK UP
病態学Ⅰ(呼吸器・循環器)
呼吸と循環の正常な構造と機能を理解し、その機能が障害を起こす仕組みと、病態生理、臨床における検査や治療、そして看護までの一連の流れを通して学修します。
基礎看護技術Ⅲ
病気やケガにより日常生活の援助が必要となった人が健康状態に戻るために、学んだ知識・技術・態度を、看護活動に適用・応用する能力を習得します。

3年次

海外実習を経験して、
実践力を養う。
国内・国外の病院や公的施設等で、実践的な看護力と英語コミュニケーション能力を養います。
基礎分野
  • ・Academic Writing & Debate
専門分野
  • ・急性看護援助論Ⅱ
  • ・慢性看護援助論Ⅱ
  • ・母性看護援助論Ⅰ・Ⅱ
  • ・小児看護援助論Ⅰ・Ⅱ
  • ・高齢者看護援助論Ⅱ
  • ・多様性とメンタルヘルス
  • ・多様性と地域
  • ・国際看護演習Ⅲ
  • ・国際看護学実習Ⅲ
  • ・看護研究Ⅰ 他
PICK UP
国際看護学実習Ⅲ
海外の看護系大学、病院で実習します。自国と諸外国との医療や看護の相違に着目しながら学びを深めます。
小児看護援助論Ⅰ
「小児看護学概論」で学んだ知識を基盤に、小児に多い疾患や小児各期特有の疾患の病態や診断、看護などについて学習し、臨床実習への応用を学びます。

4年次

これまでに学んだ
知識や技術を高めていく。
これまでの学修を統合し、学生それぞれが学んできた知識や技術をより専門的なレベルにまで高めていきます。
専門分野
  • ・精神看護援助論Ⅱ
  • ・精神看護学実習
  • ・地域在宅看護援助論Ⅱ
  • ・地域在宅看護学実習
  • ・国際看護演習Ⅳ
  • ・外国人診療
  • ・災害看護
  • ・看護研究Ⅱ
  • ・統合看護学実習 他
PICK UP
統合看護学実習

タイのチェンマイ

大学病院へ


2週間の

海外実習も可能。


優秀な学業成績を修めた人は、タイのチェンマイ大学病院へ海外実習のチャンスがあります。

2週間のスケジュール

講義→演習→臨地実習を繰り返す4年間。 最新の看護がしっかり身につきます。

STUDENT MESSAGE 01

看護学科1年
小谷 夢癒さん
(千葉県立成田国際高等学校出身)

STUDENT MESSAGE 01

将来の選択肢が広がる科目が魅力。
講義を受けるとモチベーションが上がります。
この大学は日本で初めての「国際看護」学部。海外研修や第二外国語、医療コミュニケーションなど将来の糧になりそうな科目が豊富で、自分の夢の選択肢が増えると思い入学しました。今は1年生なので看護師の基本を学んでいます。印象に残っているのは「国際看護学概論」。学部長の鈴井先生がアフリカで調査を行なっていたときなど、実際に経験されたお話を聞くことができ、自分のモチベーションアップにつながります。
看護学科1年
小谷 夢癒さん
(千葉県立成田国際高等学校出身)
時間割例(1年次秋学期)

STUDENT MESSAGE 02

看護学科2年
濵田 樹里さん
(四天王寺羽曳丘高等学校出身)

STUDENT MESSAGE 02

英語圏で働くことをめざして。
看護師のさまざまな活躍の場を
教えてくれます。
目標は、カナダやオーストラリアなど英語圏の国で看護師として働くこと。国際看護への興味が強いので、医療英語や言語を中心に勉強をする一方、言語だけができても看護師として不充分なので技術面も放課後や空いた時間を使って技術練習をしています。この大学はJICA※や国連など病院以外での活躍されている看護師さんから話を聞く機会があり、病院以外で働く選択肢が広いことを知りました。他の大学とは異なる魅力だと思います。

※JICA=独立行政法人 国際協力機構(Japan International Cooperation Agency)

看護学科2年
濵田 樹里さん
(四天王寺羽曳丘高等学校出身)
時間割例(2年次春学期)
※記載の内容は予定であり、変更する可能性があります。

グローバル人材の養成にふさわしい
教員がしっかりサポート

  • 看護の基礎となる

    人体の不思議を学ぶ

    教養科目、基礎医学領域
    総長補佐・教授・博士(医学)
    大橋 一友
    私は「苦手をやってみる」をモットーにしてきました。得意なことをするのは学生自身でできますが、苦手を行うためには教員の指導や家族のサポートが必要です。苦手を行うと思いもしなかった新しい世界が見えたり、実は自分の才能を生かす分野であることがよくあります。「難しいけどおもしろい!」ことを見つけましょう!

    Profile

    1982年大阪大学医学部を卒業後からこれまでの37年間、現役の産婦人科医師として活躍中。前職は大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻にて17年間、看護学教育に携わる。
  • 求められるのは、

    「へこたれない看護師」

    国際看護学領域
    国際看護学部 学部長・教授・博士(保健学)
    鈴井 江三子
    私自身、若い頃に海外留学の経験があります。当時はまだ日本人に対する偏見も多く、街中ではもちろん、学びの場でも差別的な出来事を経験しました。グローバル化が進む現代の日本においても、残念ながらいまだに多くの偏見や差別が残っています。本学部の学生には、自分の言動が他者への喜びや悲しみにつながることを知ってもらいたいです。そして、差別以外にも多くの痛みを感じている人たちがいることを知り、「どうしたら相手に寄り添えるのか、痛みに共感できるのか」を考える力を養って欲しいと思います。
    「理解できないことがある」という理解が、多様性を理解する上で重要です。そして多様性をより深く認識し、支援するためには、重要になる人権意識を理解し、社会人としての基礎力をつけ、課題解決能力、コミュニケーション能力が必要です。本学部の学びで看護の基礎、演習と実習を繰り返し経験することで看護の現場で出合うあらゆる困難に耐え得る知識、技術と精神力を身につけてもらいたいと思っています。そんな「へこたれない看護師」を育て、未来の多様な現場の要になる、グローバル人材としての看護師を育てることが本学部の使命です。

    Profile

    岡山大学附属助産師学校卒業。助産師として15年間勤務後渡英。英国テムズバレー大学大学院助産学修士課程修了。修士(助産学)。大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程修了。博士(保健学)。川崎医療福祉大学、兵庫医療大学教授を経て2017年より本学新学部設置準備室長。アフリカや欧米諸国等において母子の健康支援や子どもの人権を守る研究を多数。Otemae University Institute of Global Nursing(IGN)顧問、International Learning Colaborationの国際看護共同研究実施など。
  • 主体的に行動できる

    看護師が求められています。

    在宅看護学領域
    学科主任・教授・博士(看護学)
    山本 純子
    これからの看護職はより質の高いケアが求められ、地域包括ケアシステムの中で他職種と連携しながら人々の健康を支援することになります。本学部の学生には、主体的に行動し、自己コントロール力をもち、何事にも前向きにチャレンジする粘り強さをもって学んでほしいと思います。

    Profile

    佛教大学、大阪教育大学大学院修士課程修了、広島文化学園大学院看護学研究科博士後期課程修了・博士(看護学)修得。大阪府立羽曳野病院、緩和ケア病院、訪問看護ステーションなどの管理者として20年間勤務後、関西地域の大学で看護教育に携わる。

基礎看護学領域

  • 准教授・博士(保健学)
    笹谷 孝子
    基礎看護を担当し、看護に夢と憧れを持って入学された皆さんを、奥深い看護の道へ誘う役割を担っています。看護はケアを提供する者と提供される者との相互関係が重要です。皆さんと共に教師として看護職として成長を続けていきたいと思っています。

    Profile

    神戸大学で保健師・助産師・養護教諭免許を取得。高校教員を経て大学教員となる。その後、臨床にて専任医療安全管理者、看護部長等看護管理者として勤務する傍ら、京都大学大学院医学研究科、神戸大学大学院医学系研究科を修了し、再び大学教員となる。認定看護管理者資格を有し、看護協会で認定看護管理者教育課程講師を務めている。
  • 講師・博士(看護学)
    笠松 由利
    私の考えるこれから活躍する看護師像は、「人に関心がある」「より良く生きることに関心がある」「ゼロベース思考で考えられる」ことだと思っています。恵まれた学習環境の中、これから求められるスキルを一緒に学んでいきましょう。

    Profile

    兵庫医科大学病院で病棟主任、病棟師長、看護部教育担当次長として31年間勤務後、神戸市看護大学大学院博士後期課程修了(博士・看護学)。看護師教育、看護管理者教育、看護キャリア開発に関する研究に取り組み、看護師の学びと成長をテーマに病院看護職を対象とした研修講師を数多く経験。その経験をもとに看護基礎教育の質向上への貢献をめざしている。
  • 講師・修士(医科学)
    熊谷 桂子
    看護師は、病を抱える人にとって大きな影響を与える存在です。確かな知識・技術と豊かな感性で、対象に思いを馳せ、優しく思いやりのある援助を提供できるような看護師に成長してほしいと願っています。未来へ向かって、共に歩んでいきましょう。

    Profile

    大学病院の集中治療室勤務を経て、養護教諭として学校保健に従事。その後、大学に着任し、基礎看護教育に携わる。
  • 講師・修士(看護学)
    横田 知子
    日本と米国での経験から、看護は人々の健康を支え、一人ひとりの心に寄り添う中で、知識に基づき看護専門職として自己判断できることが重要と感じました。この世界共通に求められる看護の力を身に着けて、グローバル社会で活躍できる看護師を目指しましょう。

    Profile

    国内の総合病院(血液内科を含む一般内科病棟、および外科病棟)で看護師として勤務後、米国の看護に興味を持ち留学。米国の看護師免許を取得し、外来看護師として勤務。
  • 助教・修士(看護学)
    龔 恵芳
    看護師としての知識や技術を身につけることが求められますが何より自分自身の「こころ」が大切になってくると思います。「今だからこそ出来ること!」を大切に様々なことにチャレンジして欲しいと思っています。お会いできることを楽しみにしています。

    Profile

    看護師として約10年間、病院勤務を経験する。その後、社会人学生として大学では心理学を,大学院修士課程では看護教育学を専攻する。本校就任前は、訪問看護ステーションにて経験を積む。
  • 助手・修士(MSc Global Health)
    堀口 利辺佳
    看護はすべての「ひと」を対象にし、幅広く活躍できる実践的な学問だと思います。看護を通し皆さん自身の良さを見つけ、専門職者として活躍してみませんか?皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。

    Profile

    国内での病院勤務を経て青年海外協力隊として海外ボランティアに参加。その後、英国でGlobal Healthを学び、帰国後は臨床および地域保健分野にて経験を積む。2021年より大手前大学 国際看護学部に入職。
  • 助手・修士(看護学)
    廣澤 有香
    看護では対象となる方を生活者として観ることが大切と言われます。私たちはそれぞれに多様な文化を持ち個人が確立されています。看護の対象となる方の「人となり」を見つめることで、自分自身にも新しい気づきが生まれます。対象となる方をじっくり見つめられるよう、共に学べるのを楽しみにしております。

    Profile

    文科系大学を卒業後に、社会人学生として看護学部へ入学し、看護師・保健師の免許を取得。その後、島根県の中山間地域の在宅療養支援拠点となる病院に看護師として勤務し、島根県で初めて新卒の訪問看護師として従事する。

成人看護学領域

  • 助教・修士(看護学)
    土⾕ 僚太郎
    私は以前、外国人の患者さんを受け持つことがありました。言葉が通じず、文化、習慣がわからず、一歩踏み出す勇気を持てなかった経験をしました。この学部では言語だけでなく多様性の理解など様々なことを学びます。この学びは必ずあなたの「強み」となります。

    Profile

    看護専門学校卒業後、総合病院、大学病院で15年間看護師として勤務。兵庫医療大学で修士号(看護学)を取得し、大学教育へと携わる。現在は、周手術期看護や社会人基礎力に着目し、研究活動を行っている。

母性看護学領域

  • 教授・博士(看護学)
    藤井ひろみ
    看護学は「人間の学び」といわれます。人間を支え、社会や人生を豊かにするための学びです。これからは日本だけの枠ではなく、多様な人間と世界規模の環境とのつながりを感じてほしいです。自分の感性と可能性を信じて、ぜひ国際看護学を学んでください。

    Profile

    京都大学(旧医療短期大学部)専攻科にて助産学を学び、助産師として臨床で活動後、看護学博士号を取得。神戸市看護大学准教授、慶應義塾大学教授を経て、現職。
  • 講師・修士(看護学)
    ⽊野 寛⼦
    出産や育児は千差万別です。外国人が日本で出産や育児をするケースも増えています。「外国人だから」「日本人だから」ではなく、「個人」の価値観や思いに寄り添った妊娠・出産・育児への援助を一緒に考えてみませんか。

    Profile

    11年間総合病院の産婦人科病棟で助産師として勤務後に大学院へ進学。2013年より看護学教育に携わっている。
  • 助教・修士
    山内 こづえ
    国際看護学にどんなイメージを持っていますか?言葉や宗教、文化など違いはあれど、みなさんと同じ「人」を対象にしています。まずは目の前にいる方に関心を持ち、寄り添っていける看護師など、自分が目指す看護師になるため、一緒に学びを深めてみませんか。

    Profile

    助産師として臨床で活動後、大学院で修士号を取得。青年海外協力隊としてモロッコで助産師として活動し、地域での母子保健活動を経て、大学で母性看護学の教育に携わる。

小児看護学領域

  • 教授・博士
    ⻄村 直⼦
    私が海外で働いたときに感じた「国際的」とは、育った国や環境が自分に与えている影響をよく理解し、自分が何者であるかを自覚することでした。本学部のカリキュラムで自分とは何かを知り、多様性を理解した看護師になりましょう。

    Profile

    国立循環器病センターに勤務後、オーストラリアで看護学の看護師免許を取得。メルボルンのMonash Medical CenterでNICUに勤務する。
  • 講師・修士(保健学)
    髙⾕ 知史
    学生同士、教員同士、そして学生みなさんと教員がお互いに半分ずつ教え学び合い続ける「半学半教」は、ひと・家族・地域・国・文化・価値観などを尊重し多様性を理解するために大切な考え方のように思います。学生・教員の立場にかかわらず学び合い、お互いに看護の専門家を追求しましょう!

    Profile

    慶應義塾大学看護医療学部で学士号を取得し、神戸大学大学院保健学研究科において修士号を取得する。臨地では,慶應義塾大学病院 小児科・小児外科混合病棟で7年間小児科看護師として勤務する。
  • 助教・修士(保健学)
    中⼝ 尚始
    近年、様々な場面で“国際化”“グローバル化”という言葉を耳にする機会が多いと思いますが、国際看護とはどのように考えますか?英語などの外国語を使った看護?それとも海外で看護を行うこと?ぜひ本学部で国際看護とは何かを学んでみませんか?

    Profile

    京都府立医科大学医学部看護学科卒業後、2012年より同附属病院小児医療センターにて看護師として勤務する。2016年より神戸大学大学院保健学研究科の博士課程前期課程に入学し修士号取得、2018年からは本学大手前大学国際看護学部にて小児看護学領域の教員として勤務。

高齢者看護学領域

  • 講師
    川村 小千代
    探求心の旺盛な部分を活かし、健康に関わる問題の多様化、多様な価値観、保健・医療に対するニーズに対応できる看護を共に考えていきませんか。

    Profile

    総合病院で看護師として勤務後に、看護専門学校で専任教員として勤務する。その後、大阪府内の大学で専任教員として勤務する。
  • 講師・修士
    田中 春菜
    将来、国際的に活躍したいと考えている高校生の皆さん、本学では異文化理解のための講義・実習やネイティブの先生から直接学べる生きた医療英語、海外での実習など他大学にはない様々なプログラムがあります。一緒に学んでいきましょう。お待ちしております。

    Profile

    神戸大学医学部保健学科卒業後、日赤系総合病院で外科混合病棟、透析室等8年間勤務。その後地域のデイサービス、訪問看護ステーション等で勤務しながら神戸大学大学院保健学研究科に進学。2013年より高齢者看護領域の教員として大学教育に携わる。
  • 助教・修士(看護学)
    堀川 尚子
    多様な言語や文化、価値観は今や私たちの生活にも密着しています。その中で看護を学ぶことで、多くのやりがいや経験をし、成長をすることでしょう。一緒に看護を学びませんか。

    Profile

    関西医科大学附属病院での勤務を経て、高齢者施設で高齢者とその家族の在宅支援やEnd of Life Care等に携わり、約20年の臨床経験を積む。また、高齢者看護を専門とした看護学生の臨地実習指導を担う傍ら、看護学修士を取得し、2020年4月より大手前大学国際看護学部に入職。

在宅看護学領域

  • 講師・修士(看護学)
    矢野 朋子
    地域では、様々な人種や文化的背景、価値観を持つ人々が暮らしています。このような地域におけるグローバル化に対応できる看護師を目指しませんか。本学での学びが今後の輝かしい未来に繋がるようにサポートさせていただきます。

    Profile

    10数年間行政保健師、その後訪問看護師を経て、大阪市立大学、佛教大学にて看護教育に携わる。現在、地域で暮らす高齢者や在宅医療を受けている高齢者を対象に介護予防に関する研究を行っている。
  • 助教・博士(保健学)
    山本 真理子
    グローバル化が進展する我が国において、医療や看護においても多様な文化を持つ人々へのケアが必要になってきます。多様な価値観や文化的背景をもつ患者さんに対して看護はどのようなケアを提供できるのでしょうか?知識と実践をつなぎ合わせる「看護学」をぜひ学びに来てください。

    Profile

    大阪大学医学系研究科保健学専攻を卒業後、自治体で保健師として10年間勤務。行政保健師として地域に住む人々の健康管理や健康増進に携わる。現在は在宅療養高齢者の要介護度の変化に関する研究や、終末期高齢者に対する看護実践などについて研究を行っている。

国際看護学領域

  • 准教授・博士(保健学)
    エレーラ・ルルデス
    「看護」という言葉には本来、国際の意味がすでに含まれていると思います。本学部で国際看護を学び、世界中の看護を理解し、世界の人々子どもから高齢者まで、誰にでも高度なケアを提供できる看護師を目指しましょう。

    Profile

    ペルー国立サン・マルコス大学医学部助産学科卒業後、助産師として保健所、母子保健所、性感染症センターに勤務。広島大学医学系研究科にて博士(保健学)。
  • 助手
    冨岡 洵
    日本のグローバル化、多様化が急速に進む中で、コミュニケーション力が必要とされているのを臨床にいる際年々強く実感しておりました。本学で一緒にコミュニケーション能力を高めて、看護の力を育んでいきましょう。皆さんと考えや学びを共有できることを楽しみにしています。

    Profile

    2011年4月~2019年3月まで兵庫医科大学病院で看護師として8年間内科、整形外科、救命救急センターなどで勤務。2020年4月より国際看護学部に助手として入職。
  • 講師・修士(看護学)
    望月 明見
    看護師には、幅広い専門知識と複雑な技術が必要ですが、それだけでなく、看護を創造する力が求められていると思っています。「看護を創造する」ためには、自らの「考える力」を高めていくことが大切です。日本だけでなく、国際的な視野を持った看護について、いっぱい悩んで、いっぱい考えられるように、皆さんと伴走していけたら嬉しいです。

    Profile

    北里大学看護学部看護学科卒業。自治医科大学看護研究科博士前期課程修了。修士(看護学)助産師として、大学病院、総合病院、クリニックなどで臨床を積む。タイ バンコクでの在留邦人向けの妊娠・出産・育児をサポートするボランティアに助産師として約5年間参加。またアメリカ ミシガン州では地域の中核病院が主催するParenting Programのボランティアとしての活動を3年間従事。帰国後は、自治医科大学看護学部母性看護領域で母性看護と助産学の教育に携わる。

基礎分野

  • 教授・Ph.D.(社会人類学)・修士(文学)
    野波 侑里
    自分の置かれた職場の状況を多角的に理解して行動ができること。常に目標を持ち、キャリアアップを目指し、患者の立場に立って組織の意識改革を推進できるモチベーションの高い看護師になってほしいと思います。

    Profile

    大手前女子短期大学、同大学で情報と英語の教員として15年間勤務後、イギリス・オックスフォード大学の修士、博士課程で医療人類学、社会人類学を学ぶ。