大阪の医療への問題提議を、英語で発表。 英語プレゼンコンテストで第2位に入賞。
  • 国際看護
大学コンソーシアム大阪主催による「学生英語プレゼンテーションコンテスト2019」で、国際看護学部の有志チーム「Active Girls」(鈴村鈴音さん、磯田樹里さん、曽賀陽菜さん)が第2位に入賞しました。同チームは、海外から多くの観光客が訪れる大阪の現状と、普段の生活での異文化遭遇体験から、現在・今後の医療事情を分析し、統計も交えて「地域が必要とする看護師とは」について言及。常日頃からの問題意識を英語で発表して高い評価を受け、確かな手応えを得ることができました。

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