保存性も、おいしさも、栄養価も高める技術が学べる 『食品加工学実習』。
  • 健康栄養
講義の授業で学んだ食品の栄養特性、物性などについて、体験的に加工原理を学ぶ授業が『食品加工学実習』です。具体的には「果物をジャムに」「余った野菜でピクルスを」といった食品の加工を学生自身の手で実際に行い、これによって栄養特性や味などがどのように変化するか、体験を通して理解を深めるというもの。栄養価を高める食品加工技術や、フードロス削減につながるおいしくて保存がきく食品加工技術について、実践から修得できます。

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