南米にルーツを持つ子らへの理解も深める「フィエスタペルアナ神戸」でボランティア。
  • 国際看護
ひょうごラテンコミュニティ主催による「フィエスタ ペルアナ神戸」に、国際看護学部の学生たちがボランティア参加しました。南米各国の音楽や舞踊、食を楽しむ国際交流イベントで、南米出身の親を持つ子どもたちや幼い頃に南米から来日した子どもたちにとっては、ルーツの文化に触れる機会にもなっています。学生たちはペルーの料理や雑貨の販売、楽しいゲームなどを通じて子どもたちとふれあい、来場者が多様性への理解を深めるきっかけづくりにも貢献できました。

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