学部を超えた学びのクロスオーバーStudent’s Voice
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西宮夙川キャンパス4学部、最大の特徴
学部を超えて学べる「学びのクロスオーバー」。
一人ひとりの個性が光るその学びの魅力、
学生たちが語ります。

「学びのクロスオーバー」について詳しくはこちら
企業経営と心理学のクロスオーバーは様々な角度から物事を見ることが身につき、就職活動でも有益でした。
現代社会学部 企業経営専攻※4年生※2023年4月より経営学部へ改組 田邊望美さん兵庫県立香寺高等学校出身

大学で何を専門に学ぼうか、将来はどのような職業に就こうかと迷っている方も多いと思います。そのような方々にとって、大手前大学の学部を超えて学べるクロスオーバーはとても魅力的ではないでしょうか。私もこのクロスオーバーを活用し、様々な分野の授業を受けたことで、自分の興味関心がどこにあるのか、得意不得意は何かを明確にすることができました。中でも心理学で学んだ人の心の動きを深く理解する力は、専門である経営やマーケティングにおいてもプラスになりましたし、就職活動でも役に立ちました。

現代社会学部 企業経営専攻※4年生※2023年4月より経営学部へ改組 田邊望美さん兵庫県立香寺高等学校出身
田邊さんの「学びのクロスオーバー」
心理学と観光学の密接な繋がりを学んだことで、心理学の学びには、広い視野が大切なことを実感しました。
現代社会学部 心理学専攻4年生 清水彩矢さん代々木高等学校出身

クロスオーバーを実践することで物事を幅広く捉えたいと考えるようになりました。専攻の学びの中で、日本に多くの外国人観光客が訪れている理由やテーマパークで長時間並んでも「また来たい」と思えるのはなぜなのか、と観光をする人の心理を考えたことがあり、観光学の科目を履修してみました。そこで日本のホスピタリティ、テーマパークビジネスの現状、日本の魅力的な文化などを学び、観光をする人の心理に影響をもたらしている要素がたくさんあることを知ったのです。専門分野だけに目を向けるのではなく、広い視野を持って心理学を学ぼうと思えるようにもなりました。

現代社会学部 心理学専攻4年生 清水彩矢さん代々木高等学校出身
清水さんの「学びのクロスオーバー」
就職活動でもっとも努めた企業研究ではクロスオーバーで学んだ企業経営の授業が為になりました。
国際日本学部 国際関係学専攻4年生 中谷莉渚さん兵庫県立川西北陵高等学校出身

私が大手前を志望した理由は、学部を問わず幅広い分野の授業が履修できる点に魅力を感じたからです。元々経済学にも興味があったので、この制度を活用して現代社会学部の企業経営専攻の授業もたくさん受けました。就職活動における企業研究、私の卒論のテーマになった「日本の食品ロスと発展途上国の飢餓問題」などでは、専攻での学びだけでなくクロスオーバーによる経済学関連の学びも大いに活かすことができたと思います。この幅広い学びを自分の強みとして捉えて、内定をいただいた食品商社での仕事でも活かしていきたいと考えています。

国際日本学部 国際関係学専攻4年生 中谷莉渚さん兵庫県立川西北陵高等学校出身
中谷さんの「学びのクロスオーバー」
様々な時代背景でいろいろな役を演じる映画や演劇にとって幅広い学びやそこで得た知識は、必ず役に立つと思います。

高校時代からやってみたかった演劇と昔から興味があった心理学をクロスオーバーによってどちらも学ぶことができる大手前は私にとってとても魅力的な大学でした。結果として映画・演劇を専攻しましたが、心理学をはじめ、ヨーロッパとアメリカの文化・文学、マーケティング、スイーツの製品開発など、関心のある授業は数多く受けましたね。中でも欧米の文化では専攻での学びを、心理学では多様性の理解をそれぞれ深めることができたと思います。学部を超えて多種多様な意見を取り入れることは、演劇的にも人間的にも成長できるきっかけになりました。

ずっと誰かの助けになりたいと考えていたことが、犯罪被害や障害、病気などで苦しんでいる人の支えになりたいと具体的になったので、主専攻は心理学を選びました。副専攻の情報・コンピュータは、単純に興味があったこと、またネットでの誹謗中傷で傷ついている人を支えるときには、デジタルツールやメディアを詳しく知っておく必要があると思ったからです。目標のための心理学、興味のあった情報系、両方が学べた満足感があり、2つの知識を合わせて自分なりの社会への貢献の仕方を見つけていきたいと思っています。

入学前はぼんやりと「まちづくりの仕事をしたい」と思っていて、観光を学べば地域がわかるのではないかと現代社会学部を選びました。しかし、1年生のときに受けた「地理学の扉」の授業に刺激を受け、もっと学びたい!と思い2年生で国際日本学部へ転部しました。地理学と観光に共通しているのは現場をよく見ることで、ひとつの現場を2つの視点で見られることがおもしろい。またこの経験は、自分の意外な興味が発見できるし、一見離れているような学びでもつながっていることを実感できます。もっと知見や知識を広げたいと思うようにもなりました。

高校時代に放送部に所属していて、メディア系に進学したいと思い大手前大学を選びました。しかしはっきりとした目標ではなかったので、1年生のときにさまざまな授業を受けました。特に楽しいと感じたのが建築&芸術学部の映画・演劇と、国際日本学部の英語コミュニケーション。映画・演劇は、自分たちで作品をつくることでもっと深く学んでみたいと思えました。英語コミュニケーションは、自分の考えを英語で伝えることが難しいけど、表現できるととても楽しい。演じること、誰かに伝えるスキルを活かして、イベントの司会などの仕事をしてみたいです。

心理学を中心に、国際関係学や英語、プログラミングなど、気になる授業に挑戦しているうちに、自然とクロスオーバーになっていました。心理テストの解釈を学ぶ演習や、興味に基づいて実験・アンケートに取り組むゼミでは、学ぶ楽しさを実感しました。実践英語プログラムでは、留学生との対話を通して“国が変われば常識も変わる”ことに驚きを感じ、実際に自分の目で確かめたいと、一人で海外へ向かうきっかけに。卒業後は心理学を深めるために大学院進学を考えていますが、本学での幅広い学びは、将来の海外キャリアを思い描く力につながっています。

高校生の時、大学で何を学ぶか決めきれずにいたのですが、本学のオープンキャンパスで、好きな韓国について学べる国際関係学を知り、興味が湧きました。またその時、「クロスオーバー制度」についても知り、その自由度に心が動いて本学を志望しました。入学後は国際日本学部で多文化共生という考え方にも触れました。異なる文化や価値観を持つ人々と共に生きていくために、相手を理解しようとする姿勢の大切さを学んでいます。国際日本学部での学びに加え、現代社会学部では有名な映画を心理の視点から読み解く授業を受講。さらに就活での強みにしたいと思い、経営学部の商業・工業簿記にも挑戦し、資格勉強ならではの面白さにも触れました。専攻の枠を越えて学ぶ経験は視野をぐっと広げてくれています。クロスオーバー制度は本学の大きな魅力の一つ。少しでも関心があれば、思い切って飛び込んでみてほしいです。

高校時代の私は画力も絵画の知識もありませんでしたが、本学のクロスオーバー制度を知り、「絵の基礎や知識も学んで、マンガに活かしたい」と思い、入学を決めました。副専攻ではデザイン・造形専攻で絵画分野を中心に学び、1枚の絵に自分の世界観や独自性をどのように出すか、徹底的に考えました。この独自性はマンガ制作の表現につながり、就職活動では自分の人間性を伝える力として役立ちました。主専攻だけでは補えなかった部分を他領域で学ぶことで、視野と可能性が広がったと感じています。将来に対して、ひとつの道だけでなく、2つ、3つと選択肢を増やせるのがクロスオーバー制度の魅力です。

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