- イシューの
重要性 - 大手前大学のクロスオーバーは“イシューを持つ”・“イシューを育む”という学びです。イシューとは学生の皆さんが持つ興味や関心、そして興味や関心が成熟することで生まれる問題意識や認識課題のこと。これらのイシューを持つ・育むことで、学部の垣根を超えて何を学べばよいのかが見えてきます。




地域の街へ、社会へ飛び出す
「書を持って街に出よう」
脱教室・脱キャンパスの学びで
これまでの常識や思い込みから自分を解放する。
23社の企業と共同開発した経営学部の「産学連携PBL」、実社会の中で学びのスキルを磨く現代社会学部と国際日本学部の「フィールドワーク」、地域の活性化や社会貢献にもつながる建築&芸術学部の「学外プロジェクト」などがその一例です。
- 産官学連携
PBL - コラボ型
授業 - 海外留学
- フィールド
スタディ - インターン
シップ - など
※クロスオーバーは、さくら夙川キャンパスの国際日本学部・建築&芸術学部・現代社会学部・経営学部を中心とした学びです。