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学び続ける力を胸に大手前マインド

学び続ける力を胸に大手前マインド

自分の可能性を引き出す4年間

多様性の時代。ひとつの学びだけでは、生き抜いて行くのは難しい。
大手前大学だからこそできた複合的な学びが、私たちを成長させてくれました。

海﨑渚さんイメージ

学び続ける力を胸に大手前マインド

中学生の頃からタレントマネジメントの仕事に興味があり、関連した内容が学べそうなメディア・芸術学部(現:建築&芸術学部)に入学しましたが、2年生の時に履修した正岡先生の授業がとても興味深く、マーケティングのゼミを専攻することにしました。結果的にメディアと経営の両方を学ぶことができたのは、クロスオーバー制度のおかげです。キャリアデザインの授業では、繰り返しプレゼンテーションを行うため、実際の就職面接は緊張せずに取り組めました。アルバイトやインターンシップを通して様々な業界を知るうちに広告業が自分に合うと感じ、就活に取り組んだ結果、希望の職種に就くことができました。

海﨑渚さんイメージ02
海﨑さんの成長ストーリー
海﨑さんの成長ストーリー
Step4 卒業後はこちらから
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海﨑渚さんイメージ03

長尾歩美さんイメージ

学び続ける力を胸に大手前マインド

子どもの頃から英語や外国に興味があり、この学部を選びました。高校までは受験英語しか学んでこなかったので、すべてが英語で行われる授業はとても新鮮で刺激的! 気がつくと自然にリスニングやスピーキングの力が上がっていました。また異文化コミュニケーションの授業を受けたことで、さらに多様な人と交流をしたくなり、ミャンマー人に日本語を教えることに。そのために専攻外の日本語教育の授業を受けられたのも、大手前大学だからできたことです。1つの学びから次の興味が生まれ、さらに新しい学びを生むという循環が、自分自身を成長させてくれました。

長尾歩美さんイメージ02
長尾さんの成長ストーリー
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長尾歩美さんイメージ03

宇佐美英寿さんイメージ

学び続ける力を胸に大手前マインド

建築コースを選んだのは、漠然と内装などに興味があったから。ただ学び始めるまでは迷いがあったので、コース変更ができる制度は安心材料でした。1、2年は英語やウェブデザインなど専門外でも興味がある授業は受けるようにしていました。3年で建築系のワークショップを受け、改めて建築の面白さを認識。そこからはゼミを中心に建築雑誌の執筆のお手伝いやコンペ参加など、学外でも経験を積み就活に臨んだところ、希望の企業へ就職が決定。コロナ禍で行動制限もありましたが、与えられた環境下でできることを考えるようになれた、それが一番の成長かもしれません。

宇佐美英寿さんイメージ02
宇佐美さんの成長ストーリー
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宇佐美英寿さんイメージ03

山本未希さんイメージ

学び続ける力を胸に大手前マインド

山本未希さんイメージ02 アメリカの大学を卒業したものの英語力に自信が持てず、それを隠してブライダル関連の仕事をしていました。退職後「これからの人生、資格がないと厳しいだろうな」と考えていたとき、街で国際看護学科新設のポスターを見かけたんです。そこでふと「自分の英語力でも看護資格が加われば何かできるんじゃないか」という想いが湧いてきて…。そこから急いで準備し、無事入学することができました。 入学後は、英語や看護学に加え、さまざまな実技や実習を経験しました。定住外国人のコミュニティ、多言語センター、老人施設、刑務所など多くの場所で実習や研修をすることで、看護=病院だけではないという気づきや、どこか他人事だった「多様性」という言葉を、身近なものとして捉えられるようになってきました。「国際看護」という領域を肌身を持って感じられるのは、ここならではと感じています。 4年生で訪れたタイ・チェンマイ大学での実習は、文化や考え方の異なる現場医療に携わりながら英語でコミュニケーションをとるという、まさに学習の集大成。そこで得られた自信を糧に、地域医療への貢献、そして社会が抱える課題を解決できる人間になっていきたいです。

山本未希さんイメージ03
山本さんの成長ストーリー
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Step4 卒業後はこちらから
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山本未希さんイメージ04
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