
学びは、何を学ぶかと同時に「誰から学ぶか」も重要で、そのちがいは将来のキャリアに影響します。 大手前大学が大切にしているのは、教員・スタッフの情熱。知識や研究内容はもちろんのこと、一人ひとりの学生と信頼関係を築きながら、学んだことや体験したことの意味の内省(リフレクション)を促し、それぞれの学修レベルやペースに合わせ、学生とともに学び成長しようとする教員・スタッフたちがいます。
中規模大学だからこそ実現できる
手厚いサポート
教員からの一方的な「教え」ではなく、学生が能動的に「学ぶ」ためには、教員が学生の目線でコミュニケーションをすることが大切です。大手前大学では、すべての教職員が「話しやすい」「相談しやすい」雰囲気づくりに努めています。



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- アドバイザー制度
- 専任教員が学生一人ひとりを担当。学びや大学生活について把握し、助言や指導を行います。
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- ゼミ活動
- 学びを深めたいテーマを学生が自由に決め、学んでいきます。教員はフォロー役です。
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- 少人数教育
- 学生と教員が対話しながら学べるから、よくわかる、楽しく身につく。
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- 保護者会
- 毎年9月に保護者会を開催。保護者からの相談に親身になって応じます。
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- プロジェクト参画
- 地域の公的機関や企業などと連携し、さまざまな課題を授業に取り入れます。
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- 資格取得サポート
- 各専門分野での実績・経験が豊かな講師陣がLive配信授業やメールでサポートしています。


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- 新入生
オリエンテーション - 先輩学生が行う、新入生を対象としたプレ授業。初めての大学生活への緊張がほぐれます。
- 新入生
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- ピアサポート・
クラブ活動・ゼミ交流 - 学生同士で学修支援する仕組みや部活動・ゼミなどの活動の中でお互いを刺激し合いながら、助け合う風土があります。
- ピアサポート・


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- 学生支援
- 大学スタッフが学びのことや就職支援、健康、生活面に至るまで学生生活をサポートします。
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- el-Campus
- お知らせや休講情報など、大学生活に関わる情報をスマートフォンなどからいつでもチェックできます。