大阪の中心から
多様な人々の
健康に向き合い、支えていく
人々の健康と幸福すなわちウェルビーイングの実現に貢献していくには、グローバルな視点を持ち、多様性を尊重することが大切です。人々の健康を育む「ヘルスケア」はその中核的なテーマです。
大阪大手前キャンパスが有する2つの学部では、この「ヘルスケア」に貢献できる社会ニーズを切り拓く管理栄養士、すべての人に平等なケアができる看護師、さらには自分らしく生き抜いていける人材を育てます。
栄養で人を幸せにする、
多種多様な管理栄養士へ
予防医療で、食で、心身ともに
健康的な生活をサポートできる
管理栄養士への取り組み。
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- 食べる喜びを
すべての人へ。 - 水耕栽培研究で、
病気にあわせた
栄養を持つ野菜をつくる。
- 食べる喜びを
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- 医療系専門誌
「糖尿病ケア+」
制作に参加。 - 糖尿病患者への食事指導で使えるイチオシコンビニ商品をポスター化。
- 医療系専門誌
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- 日本人と韓国人の
肥満率と低体重率の
調査研究。 - 文化や生活習慣の違いが肥満と低体重に
影響があることを研究。
- 日本人と韓国人の
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- 日常に
健康と栄養を。 - 大阪市港区で食育イベント開催。
- 日常に
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多様な人々に寄り添う、
国際力と看護力を養う
国籍や性別、宗教等に配慮し、
全ての人々が求める
看護の取り組み。
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- 看護の多様性に
触れる全員参加の
海外実習。 - ASEAN諸国の看護系大学や病院などで実習。
- 看護の多様性に
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- 日本の健康と
安全を守る
最前線に触れる。 - リアルな看護の現場を学ぶ、関西空港検疫所への実習。
- 日本の健康と
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- 人や地域・文化の
多様性を
体験する。 - 大阪市西成区「ココルーム」での実習。
- 人や地域・文化の
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- 看護学生が参加
する「まちの保健室」
プロジェクト。 - 地域における看護師の
役割について学ぶ
絶好の機会として活動。
- 看護学生が参加
大学院 国際看護学研究科では
保健師・助産師を養成します。
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持続可能な社会のために、
わたしたちができること。
大阪の中心から、栄養と看護で
多様な人々の健康を支える。
「SDGs」持続可能な社会を実現する。
それは、多様な人々が暮らす国際都市・大阪で、人々の生命と健康に寄与する2つの学部を擁する大阪大手前キャンパスの願いでもあります。
管理栄養士が、看護師が、変えることのできる未来がある。
大阪大手前キャンパスの教育や学生たちの活動の中には、その信念と希望が息づいています。
詳しくは特設サイトをご覧ください