大阪の中心から、健康と
栄養で世界を支える。
「SDGs」持続可能な社会を実現する。
それは、多様な人々が暮らす国際都市・大阪で、人々の生命と健康に寄与する
2つの学部を擁する大阪大手前キャンパスの願いでもあります。
管理栄養士が、看護師が、変えることのできる未来がある。
大阪大手前キャンパスの教育や学生たちの活動の中には、
その信念と希望が息づいています。
地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓う「持続可能な開発目標(SDGs)」。
2030年の達成に向け、国連が掲げている「SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)」。健康栄養学部と国際看護学部の2学部を擁する大阪大手前キャンパスでは、このSDGsの17の目標のなかでも「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」を中心に、達成への貢献をめざし、多様な取り組みを推進しています。
大阪大手前キャンパスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
食の可能性を広げ、
全ての人を健康に
健康づくりや病気を持つ人の療養に欠かせない「栄養バランスのとれた食事」をサポートする管理栄養士。大手前大学健康栄養学部では、管理栄養士としての知識やスキルを、より広く、より多くの人々のために役立てることができる幅広い学びや、社会貢献活動への参加も可能です。
健康栄養学部の詳細はこちら多様性の視点で、
すべての人に健康を
急速に進む医療現場のグローバル化に対応できる人材の育成に向け、2019年4月、日本初の国際看護学部として誕生。多様性を理解し、優れたコミュニケーション能力ですべての人々の健康を支える看護師をめざし、実践的な学びや社会貢献に取り組めます。
国際看護学部の詳細はこちら