入試のポイント

大手前大学の入試がさらに充実。
合格のチャンスが拡大しました。

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  早期に合格を決める
  総合型選抜入試
  体験授業方式が拡充

  大学体験授業が6月・7月・8月に開講されます。授業科目を変更すれば、各回の授業に参加することも可能。「学びたいこと」を見つけるチャンスが広がります。

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  公募制推薦入試では、
  得意科目を活かしますます挑戦しやすくなった

  公募方式の時間割が変更になり、120分間で2科目を自由に選択する形に変わりました。これにより、たとえば、健康栄養学部を受験する場合、「数学と生物」のような理系2科目での受験も可能となりました。
  また、国際日本学部、建築＆芸術学部、現代社会学部、経営学部では、英語・国語・数学・世界史・日本史から2科目を自由に選ぶことができます。
  なお、国際看護学部は英語は必須です。

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  学部併願がパワーアップ！

  プラス5000円の検定料で、3学部併願が可能となります。
  学部により合格最低点が異なるので、学部併願することにより、より合格に近づくことができます。

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  一般選抜入試では、
  英語準1級を100点に換算

  実用英語能力検定（英検）準1級に合格している受験生は、英語を100点に換算致します。また、GTEC 930点以上、TEAP 225点以上など、複数の資格も対象となります。
  この制度を利用し、英語が100点換算された受験生も、成績上位者となった場合は、入試特別奨学生の対象となります。

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  一般選抜出願期間が
  12月より開始。早めの
  出願で受験準備ができる

  一般選抜入試の出願開始が12月16日からになります。何かと忙しい1月ではなく、12月に出願手続きを進めることができるので、余裕をもって出願することができるようになります。

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  健康栄養学部、
  国際看護学部の入試が理系科目だけで挑戦できる

  一般選抜入試の時間割が変更となり、健康栄養学部では、「数学と生物」や「数学と化学」などの組み合わせで受験することが可能です。また、国際看護学部では、英語が必須となりますが、「英語と生物」の2科目選択や「英語・数学・生物」での3科目選択といった組合せによる受験が可能です。

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  一般選抜入試志願者は
  共通テスト利用試験の
  検定料が無料に

  一般選抜入試A日程もしくはB日程と同時に大学入学共通テスト利用入試を出願した場合、大学入学共通テスト利用入試の検定料が無料となります。

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  本学会場に加え、
  京都、奈良、岡山、米子
  会場で受験可！

  さくら夙川キャンパス、大阪大手前キャンパスのほかに、「学校推薦型選抜入試 公募方式（A日程）」は奈良会場・岡山会場、「一般選抜入試（A日程）」は京都会場・奈良会場・米子会場（鳥取県）でも入試を実施。関西圏以外のエリアでも入試を実施するので、受験負担を軽減。遠方の方も安心して受験できます。

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