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【地域連携】「トライやる・ウィーク」の受け入れを行いました
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兵庫県教育委員会が推進している、中学生の社会・職場体験プログラム「トライやる・ウィーク」。本学でも、5月24日、26日の2日間、西宮市立大社中学校の生徒さん9名を受け入れました。
午前中は造形美術研究室で缶バッジ制作の実習体験、午後からは図書館でデータ入力や配架作業、カウンターでの貸出・返却手続きなどの業務体験をしていただきました。
非常に限られた時間の中での職場体験となりましたが、コロナ禍で人との触れ合いが少ない状況においては、大変貴重な1日になったのではないでしょうか。
大社中学の皆さん、おつかれさまでした。
午前中は造形美術研究室で缶バッジ制作の実習体験、午後からは図書館でデータ入力や配架作業、カウンターでの貸出・返却手続きなどの業務体験をしていただきました。
非常に限られた時間の中での職場体験となりましたが、コロナ禍で人との触れ合いが少ない状況においては、大変貴重な1日になったのではないでしょうか。
大社中学の皆さん、おつかれさまでした。
(配信元:地域・社会連携室)