
地域社会やビジネスの
未来を拓く、
「参加型」時代の
メディア活用術を学ぶ。
インターネットやSNSの広がりにより、メディアを通じた社会参加が多様化しています。
この「参加」がクローズアップされる社会を捉える力、メディアを活用するための力を養います。
未来の社会と皆さんの人生を
より良いものにしていくための
学びを展開。
本専攻では、メディア理論や社会学を中心に、皆さんの人生と皆さんが生きる現代社会をより良いものとして創造していくための理論や実践について学びます。わたしたちが生きる現代社会にはさまざまな課題や取り組みがあります。これからの未来を考え、変えていくためには、人間社会の幅広い領域にまたがった知識と技術が必要不可欠です。メディア、文化、社会、生活といった人間の営みから私たちのこれからの未来を考え、変えていくための学びに一緒に参加し、社会の「あたりまえ」を越えていきましょう。 伊藤 康貴准教授 博士(社会学)
専攻の学びのポイント
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- 1社会の「あたりまえ」を
問い直す力を
身につける。 - 未来をつくってきたのは「あたりまえ」を変えた人たちです。今の社会に疑問を持ち、新しい価値観をメディアを通して発信していくことが学びの主題です。
- 1社会の「あたりまえ」を
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- 2社会の実態を
捉える技術を、
資格として取得する。 - 社会の実態を知らなくして社会を考えることはできません。本専攻では、社会調査の知識・方法を学び、実践する科目を整備。これらの科目を修得することで「社会調査士」資格も取得できます。
- 2社会の実態を
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- 3メディアで〇〇を
デザインする、
創造力と実践力を。 - メディアを活用して「地域」をデザインする――地域資源の発掘やPR方法を企画する実践的な授業を準備。本専攻で身につけた知識・技術を活用するための創造力と実践力を養います。
- 3メディアで〇〇を
4年間の学びの流れ
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- 1年生
- 社会学・メディア学・社会調査法の基礎を学び、社会学的視点や情報メディアの社会での役割を理解します。
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- 2年生
- 専門科目を通じて、現代社会をより深くとらえるための視点や社会調査の技法を身につけていきます。
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- 3年生
- ゼミなど実践的な科目を通じて、身につけた知識や技術を社会でどう活用していくかを体験的にとらえます。
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- 4年生
- 卒業研究ゼミでは、自身が関心をもつテーマの研究を進めます。地域活性化の実践に取り組むことも。









社会学は面白い!
多角的な視点で社会の見方をチェンジ。
現代社会学部での学びは、私に物事を多角的に捉える視点や柔軟に考える力を与えてくれています。特に社会調査士の資格科目である「社会統計法Ⅱ」は、最初は数字が並ぶだけで難しく、挫けそうになったこともありましたが、仲間や先生のサポートのおかげで乗り越えられました。この授業で習得した「データを客観的に読み取る力」は、情報があふれている現代社会だからこそ必要不可欠なものだと感じています。また主専攻のメディア・社会学の学びに加えて、映像・アニメーション制作の授業を副専攻で組み合わせたことで、社会の捉え方や表現の幅が広がったと感じています。社会学は難しそうと感じるかもしれませんが、その不安を忘れる素敵な先生方がいる恵まれた環境です。
山内 沙弥香 さん
私立京都西山高等学校出身
Pick Up授業
- メディアデザイン演習
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谷村 要 教授博士(社会学)
SNS、テレビ、新聞、雑誌…。社会の情報化が進み、メディアの役割がますます大きくなる中で、その力を最大限に活用できる人材は非常に重要。この授業では、多様なメディアを活用し、世の中をどう動かしていくかについて学びます。SNSの利用に長け、企画力に自信を持つ学生も、いざ企画を始めると「目的に対して、メディアの活用方法は正しいのか」など、さまざまな悩みに直面。その過程で、媒体特性や影響力についての理解を深め、自分のアイデアを効果的に社会に還元する方法を身につけていきます。
- 社会学入門
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伊藤 康貴 准教授博士(社会学)
現代社会の様々なテーマについて社会学的に多面的に学びます。常識を疑い、なぜその常識に社会のみんなが囚われているのかを理論的な思考や実証的なデータを積み重ねながら解き明かそうすることが、「社会的に考える」ということです。ほんの数年後の見通しもつかないのが現代社会。これまで常識と思われていたことが、これからもそうであるとは限りません。そういう社会を生き抜くには、知識だけでなく、考えるための態度・作法を身につけていく必要があり、そのための授業です。どのような興味や関心がある人でも、ぜひ受講してもらえたらと思います。
研究テーマ別
- ●「アニメ聖地巡礼(舞台探訪)」におけるファンの役割
- ●「量産型女子」の価値観の研究
- ● 女性向け「2.5次元」コンテンツの男性ファンの研究
- ●「辞めジュ」を追うファン心理
- ●「ゆっくり実況」の持つ可能性~VTuberとの比較から~