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さくら夙川キャンパス
国際日本学部

大学体験授業背景画像
  • 今までとは一味違う歴史学の世界へようこそ

    今までとは一味違う歴史学の世界へようこそ
    学問領域
    史学(日本史)
    開催日
    【7月開催】 7/28(日)
    【8月開催】 8/18(日)

    高校で学んできた日本史、大学で学ぶ日本史

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      7/28(日) ・ 8/18 (日)

      高校で学んできた日本史、
      大学で学ぶ日本史

      大学で歴史学を学ぶというのは、いったいどのようなことをするのでしょうか。それは、高校までに学んだこととどのように違うのでしょうか。本講義では、高校で学んだ歴史と大学で学ぶ歴史との違いについて論じます。その際取り上げるテーマは、決して難しいものではなく、皆さんが馴染みのある身近なものを取り上げてみましょう。人類の誕生、縄文文化など、誰もが一度は耳にした事柄を取り上げながら、それを学ぶことの意味について掘り下げてみたいと思います。

      講師
      尾﨑耕司[教授]
      定員
      設定しない
  • 答えは一つじゃない!
    力強く幅広い、地理学の世界

    答えは一つじゃない!力強く幅広い、地理学の世界
    学問領域
    史学(地理学)
    開催日
    【6月開催】 6/23(日)
    【7月開催】 7/28(日)

    これも地理学!?

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      6/23(日) ・ 7/28 (日)

      これも地理学!?

      鉄道、アニメから地域を見たり、SDGsの学習から地球の現状と将来の環境を考えたり、文学作品あるいは旅行などから国内外の文化を感じたりすることに興味はないですか。大学での地理学は、商店街から地球環境まで、大小様々な規模を対象として考えてゆきます。答えは必ずしも一つではなく、また解決できない問題も多々あり、考えること、状況を理解することが重要です。体験授業では地理学が扱うさまざまなテーマについて考えてゆきます。

      講師
      貝柄徹[教授]
      定員
      設定しない
  • 本物の発掘品を目で見て触れて体感しよう

    本物の発掘品を目で見て触れて体感しよう
    学問領域
    史学(考古学)
    開催日
    【7月開催】 7/28(日)

    考古学の扉 ―古墳の調査と研究―

    詳細は

    • 開催日
      7/28(日)

      考古学の扉 ―古墳の調査と研究―

      考古学は、遺跡の発掘と研究を通じて、過去の歴史を復元する学問です。この体験授業では、本学の史学研究所の設備やこれまでの調査資料を利用して、実際に発掘された遺物などを手に取ってもらい、遺跡の実際や発掘の進め方、考古学の考え方や研究の方法を学びます。本年はとくに古墳をテーマとします。埴輪や土器など兵庫県内で発掘した資料を教材として、古墳の研究方法を体験的に学習します。

      講師
      森下章司[教授]
      定員
      設定しない
  • 異国の物語を紐解いて自分の世界を広げよう!

    異国の物語を紐解いて自分の世界を広げよう!
    学問領域
    史学(東洋史)
    史学(西洋史)
    開催日
    【7月開催】 7/28(日)
    【8月開催】 8/18(日)

    中国と台湾

    史料から見たナポレオン
    ―「英雄」を読み解く―

    詳細は

    • 開催日
      7/28(日)

      中国と台湾史学(東洋史)

      皆さんは、現在の中国と台湾の関係をどの程度理解していますか?グローバリゼーションがますます進む中で、自分たちの近隣の状況を知ることはとても大切です。そして、「現在」は必ず「過去」の延長線上にあります。歴史を学ぶことは、現在を理解するうえで欠かせないことなのです。当たり前のことなのですが、意外と普段は意識していないかも知れません。本講義では、そのような観点から、現在の中国と台湾の関係について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

      講師
      山口正晃[教授]
      定員
      設定しない
    • 開催日
      8/18(日)

      史料から見たナポレオン
      ―「英雄」を読み解く―史学(西洋史)

      アレクサンドロス、カエサル、ジャンヌ・ダルク、ルイ14世…日本でも名の知られた西洋史上の偉人は数多いですが、ナポレオンもその1人と言えるでしょう。ナポレオンは、現在のフランスでも高い人気を誇りますが、評価のわかれる人物でもあります。英雄かそれとも独裁者か、現代の歴史学においてナポレオンはどのように評価されているのでしょうか。この授業では、絵画・図版・文字史料などの資料を用いながら、様々なナポレオン像を浮かび上がらせてみたいと思います。その上で、歴史上の「英雄」をどう評価すべきなのかをいっしょに考えてみましょう。

      講師
      園屋心和[准教授]
      定員
      設定しない
  • 今、世界中で注目を集める韓国文化とは?

    今、世界中で注目を集める韓国文化とは?
    学問領域
    日本とアジアの
    文化・文学
    開催日
    【6月開催】 6/23(日)
    【7月開催】 7/28(日)

    K-POPとK-MOVIE、そのダイナミズムを探る

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      6/23(日) ・ 7/28 (日)

      K-POPとK-MOVIE、
      そのダイナミズムを探る

      K-POP、K-MOVIE、K-DRAMAなど、いま韓国の大衆文化は日本をはじめアジアや世界中の若者のハートを掴んでいます。BTS,BLACKPINK, SEVENTEEN, TWICEにとどまらず、NCT, aespa, TXT, IVE, Stray Kids, NewJeans, TREASURE, LE SSERAFIM...活躍するグループや話題作が次々と誕生しています。他にも、ファッションやコスメ、食文化、ウェブトゥーンなど、韓国文化には魅力的な要素が満載! その躍動する大衆文化の背景に広がる韓国社会のダイナミズムの発想を一緒に探ってみましょう。

      講師
      チャン・キグォン[教授]
      定員
      各月30名
  • 知っているようで知らない
    日本語の奥深さを再発見!

    知っているようで知らない日本語の奥深さを再発見!
    学問領域
    日本語・日本語教育
    開催日
    【6月開催】 6/23(日)
    【8月開催】 8/18(日)

    体験!日本語教師
    ~意外と知らない日本語の使い方~

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      6/23(日) ・ 8/18 (日)

      体験!日本語教師
      ~意外と知らない日本語の使い方~

      在留外国人の増加により日本語教師の需要と人気が年々高まっています。令和6年から「登録日本語教員」という国家資格も誕生しました。日本語を教えるということは簡単なようで難しく、奥の深いものです。この授業では日本語教師とはどんな仕事か?どんな知識が必要なのかを学び、実際に教案を作って日本語教師を体験してもらいます。日本語を見つめ直すことで自身の日本語力アップにもつながりますよ。

      講師
      鈴木基伸[教授]
      定員
      各月20名
  • 異文化と自文化を理解し広がる視野、
    多文化共生を考えよう!

    異文化と自文化を理解し広がる視野、多文化共生を考えよう!
    学問領域
    多文化共生
    開催日
    【6月開催】 6/23(日)
    【8月開催】 8/18(日)

    日本のポップカルチャーへの入門

    漢字の世界をのぞいてみませんか

    多様な文化を持つ人々を知り、
    他者理解と自己理解を深めよう!

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      6/23(日)

      日本のポップカルチャーへの入門

      日本のポップカルチャーの一部として世界的によく知られているアニメ、漫画、コスプレ。面白くて、娯楽で暇な時に楽しめるものと考えている人が多いですが、日本のポップカルチャーには、伝統的文化が影響し続けていて、アニメや漫画は表面でそう見えるよりも社会や日常生活のいくつかの場面に繋がっていると思いませんか?ポップカルチャーの実際の意味と役割について一緒に考えてみましょう!

      講師
      トート エヴェリン
      アドリエン[教授]
      定員
      設定しない
    • 開催日
      6/23(日) ・ 7/28(日)

      漢字の世界をのぞいてみませんか

      「囧」、顔文字のようなこの漢字は2000年前に存在していました。21世紀の今、新たな物語が生まれ、語り継がれようとしています。古代、数多の人々が愛した漢字を継承し、今に伝え、今に生かしています。漢字の面白さ、深さ、広さを知り、幅広い視野を手に入れます。ユニークで多様な漢字の世界を一緒にのぞいてみませんか。

      講師
      于亜[教授]
      定員
      設定しない

      多様な文化を持つ人々を知り、
      他者理解と自己理解を深めよう!

      現在の日本では、日本社会で活躍する外国人や留学生が年々増加しています。体験授業では、様々な国や地域から来る様々な文化を持つ在住外国人を紹介し、他者理解とともに自己理解も深めましょう!

      講師
      野波侑里[教授]
      定員
      設定しない

      ※6/23の授業は3つのテーマを学びます。
      ※7/28の授業は2つのテーマを学びます。

  • ヨーロッパ・ファンタジーから読み解く英語の歴史とは?

    ヨーロッパ・ファンタジーから読み解く英語の歴史とは?
    学問領域
    英語国際
    コミュニケーション
    開催日
    【7月開催】 7/28(日)

    「ヨーロッパの歴史からみる英語の世界」

    ヨーロッパ・ファンタジーの世界

    詳細は

    • 開催日
      7/28(日)

      「ヨーロッパの歴史からみる英語の世界」

      英語は現代の国際共通語としてのコミュニケーションツールですが、ヨーロッパのいろいろな言語と関わりながら発展してきた長い歴史を持っています。例えば、英語では同じような意味を表すことばがたくさんあることやイギリス英語とアメリカ英語の違いにもヨーロッパの歴史が関わっています。この授業では現代の英語の多様な語彙に注目し、英語の広がりに大きなインパクトをあたえたヨーロッパにおける出来事をみていきましょう。

      講師
      石野尚[准教授]
      定員
      設定しない

      ヨーロッパ・ファンタジーの世界

      アニメや映画、マンガ、ゲームなどでも広く知られているファンタジーの物語。ヨーロッパでは北欧神話や伝説を題材として多くのファンタジー作品が生み出されてきました。本授業では、「白雪姫」、「赤ずきん」、「シンデレラ」などでおなじみのドイツのグリム童話やデンマークのアンデルセン童話、そしてこれらの基礎となった昔ばなし、おとぎ話が生まれたヨーロッパを舞台に、ファンタジーの世界について考察してみましょう。

      講師
      大島浩英[教授]
      定員
      設定しない

      ※この授業は2つのテーマを学びます。

  • 知らなかったアメリカ・イギリスの文化

    知らなかったアメリカ・イギリスの文化
    学問領域
    英語国際
    コミュニケーション
    開催日
    【8月開催】 8/18(日)

    本学で私が講義している英語・アメリカ

    イギリス文学への招待

    詳細は

    • 開催日
      8/18(日)

      本学で私が講義している英語・アメリカ

      現在私が担当している英語科目・講義科目の中から、アメリカに関するものを特に取り上げ、パワーポイントや授業の録画などを使って、わかりやすく紹介します。特にアメリカが現在関わっている、ロシアのウクライナ侵攻、日本と中国・ロシア・北朝鮮との関わり、中東情勢に関しても、テーマとして取り上げてゆきます。今までの基礎知識を広げてディスカッションし、学生と教員が共に作り上げてゆくのが大学の授業です。アメリカ式の授業を経験してみてください。

      講師
      植松茂男[教授]
      定員
      設定しない

      イギリス文学への招待

      日本で秀吉や家康が活躍していた頃、イギリスではシェイクスピアが『ロミオとジュリエット』や『ハムレット』を書いていました。詩・演劇を中心に花開いた豊穣なイギリス・ルネサンス。絵画や映像も参考にしながら、時代背景と併せてイギリス文学の一端に触れてみましょう。

      講師
      森井祐介[准教授]
      定員
      設定しない

      ※この授業は2つのテーマを学びます。

  • あなたはうどん派?そば派?
    現代の「食」の課題を考える

    あなたはうどん派?そば派?現代の「食」の課題を考える
    学問領域
    国際関係学
    開催日
    【6月開催】 6/23(日)
    【8月開催】 8/18(日)

    「食べる」ことからみてみよう、
    現代世界と日本の国際化

    印の授業は6月・7月・8月と
    同じ授業を選択することはできません

    詳細は

    • 開催日
      6/23(日) ・ 8/18 (日)

      「食べる」ことからみてみよう、
      現代世界と日本の国際化

      突然ですがみなさん、うどんはお好きですか?私はそばよりうどん派です。麺の小麦粉、お出汁の材料であるしいたけや鰹節、真ん中に鎮座する天ぷらのエビ、いずれも日本では少なからず海外からの輸入に頼っています。また、日本の食糧自給率は多くの場合とても低いのです。この授業では、現代日本で暮らす人々の食について、最近の大問題や、大きな変化について、その中身や背景を学んでみましょう。トピックをざっとあげます。ファストフード、フードロス、ララ物資、「サンマが高級魚!」などなど。そば派の方もぜひどうぞ。

      講師
      坂本真司[准教授]
      定員
      設定しない
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