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地域課題をビジネスで解決しよう!
私たちが生きている社会には多くの課題があります。そのような課題は誰が解決するのでしょうか?最近ではビジネスの力で社会課題を解決しようとする動きがあります。今回の授業では実際に社会課題を解決するためのビジネスプランを考えてみましょう。
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甲子園球場を探究する
~地域価値の見つけ方~さくら夙川キャンパスのある西宮で8月と言えば「夏の高校野球」です。誰もが知る球児の聖地・甲子園球場ですが、甲子園球場の100年の歴史から知ることができる、地域特有の自然や産業、文化があります。甲子園と防災の関係とは?甲子園と世界遺産の関係とは?この授業で地域の価値を探ってみましょう。
さくら夙川キャンパス
現代社会学部

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地域の未来をつくるのは、あなたかもしれない
- 学問領域
- 地域価値創造
- 開催日
- 【7月開催】 7/27(日)
【8月開催】 8/24(日)
地域課題をビジネスで解決しよう!
甲子園球場を探究する ~地域価値の見つけ方~
詳細は
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観光のチカラで、世界が憧れる日本へ!
- 学問領域
- 観光マネジメント
- 開催日
- 【6月開催】 6/22(日)
【8月開催】 8/24(日)
「観光の力」世界から愛される日本。
地域の魅力をもっと発信しよう。印の授業は1回のみの受講です。
複数回受講することはできません。詳細は
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- 開催日
- 6/22(日) ・ 8/24 (日)
「観光の力」世界から愛される日本。地域の魅力をもっと発信しよう。
外国人旅行者でにぎわう光景が、日本各地に戻ってきています。順調に回復が進む訪日インバウンド旅行市場。そして、今年は大阪・関西万博が開催され、関西の観光はますます楽しくなります。一方、彼らは、SNSで話題になった意外な地方のまちにも注目しています。外国人観光客が集まる意外な町には、私たちの知らない魅力があります。みなさんが暮らしている町の魅力を見つめなおしましょう。
- 講師
- 渡邉公章[教授]
鈴木朋美[助教]
- 定員
- 設定しない
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日本国内の観光地理を愉しく学ぼう
- 学問領域
- 観光マネジメント
- 開催日
- 【7月開催】 7/27(日)
"オタ目線"で学ぶ『国内地理』
詳細は
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- 開催日
- 7/27(日)
"オタ目線"で学ぶ『国内地理』
鉄道や航空など様々な分野の“交通機関を愛する講師”が、通常とは違った目線で「旅の楽しみ方」や「観光ルート作りの方法」についての様々な情報をお伝えします。目的地を楽しむだけでなく、その道中についても様々な選択肢や新たな知識を身に付けることができると、旅の楽しさは倍増します!地理好き・旅行好きの方はもちろん、鉄道や航空などの交通機関が好きな皆さんも、“オタ目線”を交えた唯一無二のツアープランニングに挑戦しませんか?皆さんの「国内観光地理」への興味がますます深まっていくはずです!
- 講師
- 渡邉公章[教授]
小笹誠司[講師]
- 定員
- 設定しない
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「いま」を学び、「これから」を考えよう!
- 学問領域
- メディア・社会学
- 開催日
- 【5月開催】 5/25(日)
【6月開催】 6/22(日)
【7月開催】 7/27(日)
【8月開催】 8/24(日)
「聖地巡礼」研究入門
ファンの力とポップカルチャー
格差社会とは何か?
―社会学から考える貧困と不平等―コンテンツ文化の社会学~大ヒット作品が生み出される背景を分析しよう~
詳細は
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- 開催日
- 5/25(日)
「聖地巡礼」研究入門
ポップカルチャーのファンが自らの「推し」に縁のある場所を訪れる行為を「聖地巡礼」と呼ぶことは、みなさんもご存じかと思います。宗教的行為を意味する「聖地巡礼」がこのような意味を持つようになったのは、2000年代中ごろだったと言われますが、なぜこの時期に新しい「聖地巡礼」イメージが登場し、その後社会での影響力を増していったのでしょうか。15年以上「聖地巡礼」を研究してきた担当者が社会学やメディア学の観点も取り入れて解説します。
- 講師
- 谷村要[教授]
- 定員
- 設定しない
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- 開催日
- 6/22(日)
ファンの力とポップカルチャー
ファンの力はスゴイ。好きなものを推すパワーはツヨイ。ファンにとってはあたりまえのことですが、ようやく社会もそれに気づきました。とくに舞台やゲーム、アニメ、マンガ、映画、アイドルといったポップカルチャーの分野で、ファンの動きが研究されています。さらにファン同士のつながりには、メディアが大きな役割を果たしています。ファン・ポップカルチャー・メディアの関係を、身近な作品を題材にみていきましょう。
- 講師
- 石毛弓[教授]
- 定員
- 設定しない
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- 開催日
- 7/27(日)
格差社会とは何か?
―社会学から考える貧困と不平等―社会学は人間と社会の関係について探究する学問です。今回は「格差社会」について考えます。災害、失業、病気、孤独などを背景に、誰もが貧困に陥るリスクを抱えているのが現代社会です。今回は、おもに日本社会における貧困や不平等の社会的背景や実態を学び、この課題に取り組む地域活動・NPOの活動をヒントに、私たちのこれからの社会のすすむべき方向性を考えてみましょう。
- 講師
- 伊藤康貴[准教授]
- 定員
- 設定しない
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- 開催日
- 8/24(日)
コンテンツ文化の社会学
~大ヒット作品が生み出される背景を分析しよう~『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』、『【推しの子】』など、2020年代に入りメガヒットしたアニメ作品が毎年のように生み出されています。このようなヒット作品が生み出される背景には何があるのでしょうか?この体験授業では、コンテンツ文化を考えるための基礎となる視点を中心に学んだうえで、具体的なヒット作の分析を試みます。
- 講師
- 谷村要[教授]
- 定員
- 設定しない
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意外と知らない心のしくみ、
ストレスや落ち込みの理由を探る- 学問領域
- 心理学
- 開催日
- 【5月開催】 5/25(日)
【6月開催】 6/22(日)
【7月開催】 7/27(日)
【8月開催】 8/24(日)
とっても本音の心理学入門
意外と知らない、「落ち込み」のはなし
ストレス攻略の心理学
あなたの行動解釈力を引き出す心理学
詳細は
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- 開催日
- 5/25(日)
とっても本音の心理学入門
言葉は知っているけど、具体的にどんなことをしているのか知っているようで知らない心理学という分野は、大学ではどんなふうに勉強するのか、役に立つのか、心理学の専門家を目指すにはどうしたらよいのか?など、大学で学ぶ心理学の実際やその後の進路のことなど「ほんとのところ」のお話しをします。
- 講師
- 酒井健[准教授]
- 定員
- 設定しない
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- 開催日
- 6/22(日)
意外と知らない、「落ち込み」のはなし
みなさんは、「落ち込み」という感情について、どれくらいのことを知っているでしょうか?ほとんどの人が「落ち込み」を経験したことがあると思いますが、それがどのようなもので、それが何をもたらすのか、知っている人は少ないのではないかと思います。この授業では、簡単な調査や実験を通して、「落ち込み」とは何かを知ってもらうとともに、「落ち込み」とうまく付き合っていくためにはどうすればよいかを考えていきたいと思っています。
- 講師
- 服部陽介[教授]
- 定員
- 設定しない
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- 開催日
- 7/27(日)
ストレス攻略の心理学
学校で、友だちとの付き合いの中で、心理学をどのように活用して行けばよいのだろう。私たちが生活していく中で、一番身近で、しかも付き合い方が難しいものの一つに、「ストレス」があります。ストレスが強まると私たちはどうなるのだろう。今回の体験授業では、ストレスの正体について学ぶとともに、どのようにストレスに対処し攻略していけばよいのか、ワークを交えながら学んでいきます。
- 講師
- 中島由佳[教授]
- 定員
- 50名
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- 開催日
- 8/24(日)
あなたの行動解釈力を引き出す心理学
友達、家族、恋人などの対人関係で常に起きる「あの人はなぜあんなことをしたのか」という疑問。この疑問を紐解くための根本的な知識を学ぶ授業です。
- 講師
- 濱田大佐[講師]
- 定員
- 設定しない
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手を動かして学ぶ!
未来のテクノロジーを今すぐ体験!- 学問領域
- 情報・コンピュータ
- 開催日
- 【5月開催】 5/25(日)
【6月開催】 6/22(日)
【7月開催】 7/27(日)
【8月開催】 8/24(日)
Raspberry Pi を活用した
プログラミングと電子工作の入門「バーチャルの自分は本当の自分?
錯覚×VR体験」印の授業は1回のみの受講です。
複数回受講することはできません。詳細は
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- 開催日
- 5/25(日)・6/22(日)
Raspberry Pi を活用したプログラミングと電子工作の入門
IoTモジュールとして、様々な製品に広く活用されている、「RaspberryPi」を使ったプログラミングと電子工作に挑戦します。授業では、「Raspberry Pi」の基本操作から始め、LEDの点灯や液晶画面への表示など、多岐にわたる電子工作を体験することができます。プログラミング言語は直観的な操作が可能なScratchと人工知能開発にも利用されるPythonの両方を扱うため初心者から経験者まで、どなたでも楽しく学べる内容です。
- 講師
- 5/25 松尾友暉[講師] 6/22 本田直也[教授]
- 定員
- 各月19名
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- 開催日
- 7/27(日) ・8/24(日)
「バーチャルの自分は本当の自分?錯覚×VR体験」
バーチャル空間では、現実では訪れることができない場所へ行ったり、架空の世界で人と交流したりすることが可能です。そこでは自分の分身であるアバターを操作しますが、現実の自分との違いに違和感を覚えることもあります。では、どうすればよりリアルに感じられるのでしょうか?この授業では、錯視や錯覚を活用して、自分とアバターが一体化したように感じるVR体験について学習します。さらに、バーチャル空間内のアトラクションやゲームを通じて没入感を高める工夫を探り、VRの未来について考えます。
- 講師
- 7/27 前川絵吏[講師] 8/24 中崎修一[准教授]
- 定員
- 各月15名
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