大阪大手前キャンパス
国際看護学部

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  • 大切な人を守るために・・・
    多様な視点で看護を学ぼう

    大切な人を守るために・・・多様な視点で看護を学ぼう
    学問領域
    国際看護学領域 小児看護学 基礎看護学 成人看護学
    開催日
    【6月開催】 6/22(日)
    【7月開催】 7/27(日)
    【8月開催】 8/24(日)

    多様性に寄り添ったグローバルな看護活動

    多様なこどもの健康と看護

    想いを伝えるチカラ、受け取るチカラ
    ~看護はコミュニケーションからはじまる~

    Let’s Think 成人看護

    印の授業は1回のみの受講です。
    複数回受講することはできません。

    詳細は

    • 開催日
      6/22(日)

      多様性に寄り添った
      グローバルな看護活動
      国際看護学領域AM

      地球を一つの地域と捉えて、そこに暮らす多様な人々への看護を提供するのがグローバル人材としての看護職です。本講義では講義と演習を組み合わせて、グローバルな看護活動の実際を体験する講義をします。そして、国内外で活躍する看護職になるには、多様な人々の文化や価値観を理解する必要があり、その意味も理解する学びにしたいと思います。

      講師
      鈴井江三子[教授]
      廣澤有香[助教]

      多様なこどもの健康と看護
      小児看護学PM

      こどもへの看護(小児看護)では、病気や障がいの有無に関係なく、いろいろな発達や年齢、国籍や文化をもつこどもとその家族を対象にして、その健康の維持・増進や回復を促す看護を行います。そのためには、まず、どのようなこどもでも、健康状態を正確に把握することが大切です。この授業では、こどもの健康状態を把握するための看護技術について学び、また、多様な年齢のこどもにとってわかりやすい言葉や方法を使ったコミュニケーションの実技演習を通して、小児看護に必要な知識・技術・態度を考えていきましょう。

      講師
      髙谷知史[准教授]
      野間洸佑[助教]
      定員
      30名
    • 開催日
      7/27(日)

      多様なこどもの健康と看護
      小児看護学AM

      こどもへの看護(小児看護)では、病気や障がいの有無に関係なく、いろいろな発達や年齢、国籍や文化をもつこどもとその家族を対象にして、その健康の維持・増進や回復を促す看護を行います。そのためには、まず、どのようなこどもでも、健康状態を正確に把握することが大切です。この授業では、こどもの健康状態を把握するための看護技術について学び、また、多様な年齢のこどもにとってわかりやすい言葉や方法を使ったコミュニケーションの実技演習を通して、小児看護に必要な知識・技術・態度を考えていきましょう。

      講師
      髙谷知史[准教授]
      野間洸佑[助教]

      想いを伝えるチカラ、受け取るチカラ
      ~看護はコミュニケーションからはじまる~
      基礎看護学PM

      看護を実践する上で必ず必要となる技術があります。それは、信頼関係構築のためのコミュニケーション、療養生活を支えるための援助技術、診療の補助技術など多岐にわたります。しかし、それらはどれも相手に想いを伝え、相手の想いを受け取るコミュニケーションから始まります。皆さんもコミュニケーションを通じて豊かな気持ちになった経験がありませんか?看護にとって重要なコミュニケーションについて学習しましょう。

      講師
      笠松由利[准教授]
      熊谷桂子[准教授]
      定員
      30名
    • 開催日
      8/24(日)

      想いを伝えるチカラ、受け取るチカラ
      ~看護はコミュニケーションからはじまる~
      基礎看護学AM

      看護を実践する上で必ず必要となる技術があります。それは、信頼関係構築のためのコミュニケーション、療養生活を支えるための援助技術、診療の補助技術など多岐にわたります。しかし、それらはどれも相手に想いを伝え、相手の想いを受け取るコミュニケーションから始まります。皆さんもコミュニケーションを通じて豊かな気持ちになった経験がありませんか?看護にとって重要なコミュニケーションについて学習しましょう。

      講師
      笠松由利[准教授]
      熊谷桂子[准教授]

      Let’s Think 成人看護
      成人看護学PM

      成人期は、中学生年代から64歳の約50年に相当し、成長・発達を繰り返し、毎日の生活体験に影響され、生涯を通じて変化し続ける時期です。その様に変化しながら多様な背景を持つ対象者に対し、看護師はオーダーメイドの看護を提供することが大切です。病気だけを看るのではなく、心理的側面や社会的側面、生活者としての側面といった様々な視点でその人を捉え、対象者に適した看護実践を考えることの大切さを講義やグループワークを通して学びましょう。

      講師
      土谷僚太郎[講師]
      和田由里[教授]
      定員
      30名

    ※同じ月で、午前(AM)と午後(PM)に異なる授業を受講します。

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