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- 開催日
- 7/20(土)・7/21(日)・
8/17(土)・8/18(日)
対象者に伝わる看護のチカラ
看護ケアを実践する上で必ず必要となる技術があります。それは、信頼関係構築のためのコミュニケーション、療養生活を支えるための援助技術、診療の補助技術など多岐にわたります。しかし、同じ看護であっても対象者の個別性を考慮して実践することが大切です。看護のもつチカラは対象者にどのように伝わるのでしょうか。あらゆる対象者にとって最適な看護を考え、実践するための知識・技術・態度について学習しましょう。
- 講師
- 熊谷桂子[准教授]
笠松由利[准教授]
- 定員
- 30名
多様なこどもの安全と命を守る看護
こどもへの看護(小児看護)では、病院のみならず自宅や幼稚園等のいろいろな生活場面において、こども達の健康や安全を維持・増進するための看護を行います。この授業では、こどもが生活する多様な場において、どのようにこどもの年齢や成長発達等の個別性をふまえて安全を守るのかを考えます。さらに、不慮の事故やケガから幼いこどもの命を守るための方法についても、講義・演習・グループワークを通して学びを深めていきましょう。
- 講師
- 髙谷知史[准教授]
野間洸佑[助教]
- 定員
- 30名
※この授業は2つのテーマを学びます。
大阪大手前キャンパス
国際看護学部
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大切な人を守るために・・・
多様な視点で看護を学ぼう- 学問領域
- 看護学
- 開催日
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【7月開催】 7/20(土)・7/21(日)
【8月開催】 8/17(土)・8/18(日)
対象者に伝える看護のチカラ
多様なこどもの安全と命を守る看護
印の授業は6月・7月・8月と
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