大手前大学

地域と育つ(PBLプログラム推進)

主な取り組み

ゼミ活動(小中学校のトイレの色彩設計に関する研究-西宮市立小・中学校のトイレペイント改修実践-)

ゼミ活動(小中学校のトイレの色彩設計に関する研究-西宮市立小・中学校のトイレペイント改修実践-)

山下真知子教授(現代社会学部)ゼミでは2009年度より「小・中学校のトイレの色彩環境に関する研究」を展開するにあたり、西宮市公立小・中学校全62校の実態調査を経て、西宮市教育委員会と本学は協定書を締結した。
2010年度からトイレ施設における心理・教育的支援に配慮した色彩設計に関する研究を行い、成果として学生が西宮市内の公立の小中学校のトイレをペイント・リノベーションを実施している。
2012年11月には「社会人基礎力育成グランプリ2013 近畿地区予選大会」にゼミ生3名が参加し、『色のチカラで社会貢献~お金をかけずに心をかける・西宮市の小・中学校のトイレ・ペイントリノベーション~』というタイトルで発表を行い、奨励賞を受賞した。
小・中学校のトイレ施設における心理・教育的支援に配慮した色彩設計の在り方を示す事を目的としており、現在も継続している。

授業「西宮市のお菓子開発」

西宮和菓子祭り

2011年8月から始まった『西宮市のお菓子プロジェクト』は、西宮市・西宮市商工会議所・西宮菓子工業組合と本学が連携し、西宮の特徴である「お酒」「さくら」などををテーマに、従来の和菓子の概念にとらわれない新しいお菓子を研究・開発し、店頭販売することを目的とした。
20名の学生がお菓子の基礎から学び、お菓子作りの実習や工場・店舗見学などを経て、西宮の歴史・文化・産業を活かした商品開発を行い、2012年10月の「西宮和菓子祭り」での試作品発表と試食会、アンケート調査を経て、2013年2月には作品発表会・報告会を開催した。

ゼミ活動「京丹後市との域学連携事業」

ゼミ活動「京丹後市との域学連携事業」

地域課題の解決を目指し、域学連携事業に取り組んでいる京丹後市は、2014年度 (1)蒲井・旭地区の振興、(2)町域の観光とスイーツ開発、(3)市のバスラッピングのデザイン作成をテーマに共同事業を実施した。
メディア・芸術学部・谷村要講師のゼミ生34名が夏合宿を実施し、町内の施設見学や漁業体験をはじめ、地元区民・関係者とのワークショップによる現地調査を行った。学生は10月に京丹後市での「公共政策学会」で、テーマ「コンテンツツーリズムによる地域資源連携の試み~京丹後市・京丹後七姫を事例として~」を報告・発表した。
また、2015年2月には京丹後市の北近畿タンゴ鉄道峰山駅前で「京丹後七姫ラッピングバス出発式」が開催された。2台のバスに本学教員の審査を経て選ばれた6作品がラッピングされ、実際に路線バスとして市内を毎日走っている。今後も継続して京丹後市との共同事業を進めていく。

ゼミ活動「仁川学院プロジェクション・マッピング制作」

ゼミ活動「仁川学院プロジェクション・マッピング制作」

メディア・芸術学部・今西啓介准教授の映像アニメーションゼミ生12名が、仁川学院と本学によるクリスマス特別企画「プロジェクション・マッピング2015」の中で、4月から制作に取り組んできた映像作品を学校法人仁川学院で上映した。
これは仁川学院主催のクリスマスイベントに本学が協力する連携の目玉として本学の学生たちに課題をいただき、学院長からの目的・理念のレクチャーをお聞きし、コンセプトを映像に反映させたもの。3つのチームが繋がり、プレゼント、愛というテーマでそれぞれ作品を制作したもの。学生たちにとっては大きな達成感を感じるとともに、仁川学院、地域のコミュニティ責任者など学外の多くの関係者と接点を持つ機会となった。
また本学JAZZ研究部、本学管弦楽部による演奏、本学スイーツラボのお菓子販売なども行った。このプロジェクトには甲東園地区の商店街が出店・企画運営に参加しており、今後地域組織との連携を進めていく。

活動一覧

  • 西宮ビジネスアイデアコンテスト参加
  • 企業と連繋したPBL授業
  • 神戸アニメフェアコンテスト参加
  • 大学間合同イベントのリーダー参加
  • 授業への教育ボランティア導入
  • 伊丹市立こばと保育所における保育活動補助(短大)
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