
キャンパス案内
大手前大学は、充実した学修環境と最新の設備を備えた2つのキャンパスを展開しています。
さくら夙川キャンパス(兵庫県西宮市)と大阪大手前キャンパス(大阪市中央区)は、
それぞれの特色を活かしながら、学生の学びと成長を支える多彩な施設を擁し、快適な学修空間を提供しています。
さくら夙川キャンパス(兵庫県西宮市)
- 国際日本学部
- 経営学部
- 現代社会学部
- 建築&芸術学部
豊かな自然に囲まれ、最新の学修施設が調和する環境です。メディアライブラリーCELL、新設のE棟、ラーニングコモンズなど、多彩な学びの場を提供。創造性と交流を促進する空間が、学生の感性を育む理想的なキャンパスです。


キャンパスマップ

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A棟
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B棟
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C棟
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CE棟
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D棟
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E棟
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F棟
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G棟
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K棟
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L棟
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R棟
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T棟
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W棟
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大阪大手前キャンパス(大阪市)
- 健康栄養学部
- 国際看護学部
大阪中心部に位置し、健康栄養学部と国際看護学部の専門教育に特化した最新設備を完備。充実した実習室や実験室、学修サポートセンターなど、実践的な学びを支援する環境が整った、未来の医療・健康分野のプロフェッショナルを育成する拠点です。


キャンパスマップ

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A棟
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B棟
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C棟
充実と快適性を追求した学習環境に向けた取り組み
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バリアフリー環境の整備
全ての学生が快適に学べるキャンパス作りに注力しています。さくら夙川キャンパスでは、L-B棟間にエレベーターと連絡通路を新設し、建物間の移動を円滑化しました。また、体育館へのアクセスも改善し、ブリッジとエレベーターを設置。これらの施設整備により、身体的な制約に関わらず、キャンパス内の主要施設へのアクセスが容易になりました。大学全体で継続的なバリアフリー化を進め、誰もが利用しやすい学習環境の実現を目指しています。
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充実した情報環境の提供
現代の学習ニーズに応える情報環境を提供しています。両キャンパスに合計1000台以上のコンピュータを設置し、多様な用途に対応できるよう様々な機種を用意しています。2021年度からは全学部でパソコン必携制を導入し、ICTを活用した効果的な学習を可能にしました。学内全域に無線LAN環境を整備し、Microsoft Officeの4年間無料利用やセキュリティ対策も実施。これらの充実した設備により、デジタル技術を活用した現代的な学びをサポートしています。