学内の国際交流イベント
国際交流センターでは、異文化理解のイベントや留学生との交流の場をいろいろと企画しています。
イベント内容 (一例) |
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日時 | 月曜日~金曜日 お昼休み |
場所 | 国際交流ラウンジ(E棟2F) イベントの詳細は別途お知らせします。 |





国際交流センターでは、異文化理解のイベントや留学生との交流の場をいろいろと企画しています。
イベント内容 (一例) |
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日時 | 月曜日~金曜日 お昼休み |
場所 | 国際交流ラウンジ(E棟2F) イベントの詳細は別途お知らせします。 |
国際交流に興味を持ち、イベント企画や運営・サポートなど学生目線でやってみたいという熱意ある学生を募集しています。
Team Colorsの由来は、「学生一人一人に個性があり、集まることでグループが彩り豊かとなり、魅力ある活動ができる団体になりますように」という思いを込めて初代メンバーが名づけました。
国際交流関連の学内外のイベントに参加したり、イベントを企画するごとにポイントを付与し、みなさんの国際交流への参加を後押しする「国際交流ポイント制度」があります。参加や貢献を可視化して、1学期に12ポイント貯まると「国際交流ポイント認定書」を授与しています。
国際交流センターでは「留学生とお友達になりたい」「何か留学生のお手伝いしたい」「異文化交流したい」と熱意のある学生を募集しています。
去年は、コロナ禍で非対面の授業が多かったから、日本人の友達ができるかなという不安がありました。ですから、国際交流センターの「留学生バディ」というプログラムに応募してみました。そのパートナーととても仲が良くなり、友人というより姉妹みたいになりました。教科書に全然載っていない日本の文化や若者言葉、日本の若い世界の生き方も教えてもらっています。自分の考え方も受け入れてくれ、行きたい場所もいつも連れていってくれます。大学で初めてできたその友達のおかげで、今ではたくさんの日本人の友達もできました。グループで旅行もたくさんしており、大学生活は思った以上に何倍も楽しくなりました。国際交流センターにこのようなプログラムがあってよかったです。私もミモリに出会えてよかったです。
私が留学生バディに応募したきっかけは友人からの紹介でした。私は男子の外国人の友人が多く、この機に女の子ならではの遊びを一緒にできる女子の留学生の友人が欲しいと思い応募しました。出逢ってからは休日にショッピングに行ったり、他の友人も含めて、雪山に行ったりBBQをしたりなど、たくさんの思い出をつくっています。私にとって留学生の友達と過ごす時間は新鮮で、一緒にいるだけで学ぶことも多く楽しいです。産まれた場所、国籍、年齢、様々なことが異なる私たちですが、その違いに触れるたびに、新たな発見があり、新しい世界を知れたような気持ちになります。Hay mann と出逢えて本当に良かったです!
あまり社交的ではない私が日本人友達を作るのは簡単なことではありませんでした。そこで大学からの「留学生バデイ」というプログラムに応募することにしました。最初は緊張して色々と心配していましが、日本人友達が優しく丁寧に会話してくれて本当に安心して嬉しかったです。今もその友達と仲良くしているので「留学生バディ」に応募したのは大成功だったと思います。日本語の会話が増えるようになり、コミュニケーション能力も高まってきました。分からないことや異文化も交流できてお互いに深く理解できるようになります。また日本人の考え方やマナーなども学べる機会が増え、おかげでどんな時に何をするべきか、してはいけないかを自己主張しながら判断出来るようになったと思います。
何か挑戦したいと思い応募しました。元々毎年短期間ですがホームステイの受け入れをしていて、大学ではもっと沢山の人と出会いたいと考えていた事も理由の1つです。
始めは「日本語が伝わらんかったらどうしよう」とか「仲良くなれるかな」とか不安がありましたが、いざ始まるとそんな心配はいりませんでした。
得たことは日本と海外の文化や習慣の違いを身をもって体験できた事です。小学生の時の遊びや現地の大学との違いなど、沢山のお話ができました。昨年はお昼ご飯を一緒に食べたり、奈良に観光に行ったりしました。いまでもターさんとは連絡して4月にはターさんの友達も入れて京都、奈良に遊びに行きます。また私の自宅に呼んで日本の家庭料理を振る舞いたいと私の家族と計画しています。学年も国籍も違う人と出会う機会が少なかった私にとって、貴重な体験と機会を得られたと感じています。
内容 | 留学生来日の時の空港への出迎えや留学生オリエンテーションの運営補助 |
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場所 | 春学期の場合:3月下旬から4月にかけて 秋学期の場合:9月中旬から下旬にかけて |