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【国際看護学部】兵庫県立伊丹西高等学校への出張講義を行いました
ニュース
4月23日(火)、「高大連携」の一環として兵庫県立伊丹西高等学校で出張講義を行いました。高大連携とは、高等学校と大学が連携し、高校生の大学における学修を高等学校の単位として認定すること等、高校生が大学レベルの教育研究に触れることのできる機会を設けるために行われる取り組みです。
今回、国際看護学部の吉川先生と野間先生が、兵庫県立伊丹西高等学校で「看護について」というテーマで、高校2年生35名を対象に母性看護と小児看護の講義を行いました。講義では、助産師や臨床看護師としての実体験や、看護のやりがいについてお話しました。また、赤ちゃんの抱っこ体験や、こどものバイタルサイン測定等を体験してもらいました。
参加した高校生からは、「助産師の仕事に興味が沸いた」「看護師になりたいと思えた」など多くの感想をいただきました。参加した教員は、出張講義を終え、貴重な機会を経験し、今後の教育活動の励みにしたいと考えています。
今回、国際看護学部の吉川先生と野間先生が、兵庫県立伊丹西高等学校で「看護について」というテーマで、高校2年生35名を対象に母性看護と小児看護の講義を行いました。講義では、助産師や臨床看護師としての実体験や、看護のやりがいについてお話しました。また、赤ちゃんの抱っこ体験や、こどものバイタルサイン測定等を体験してもらいました。
参加した高校生からは、「助産師の仕事に興味が沸いた」「看護師になりたいと思えた」など多くの感想をいただきました。参加した教員は、出張講義を終え、貴重な機会を経験し、今後の教育活動の励みにしたいと考えています。
(配信元:国際看護学部)