大手前大学

川口 宏海

川口 宏海
氏名 川口 宏海(カワグチ ヒロウミ)

KAWAGUCHI Hiroumi

学部 現代社会学部
職名 教授
役職 副学長
学位 文学修士
研究テーマ 日本史日本考古学(中・近世考古学)都市史産業史 
コメント 日本史および日本考古学、特に中近世の都市考古学や産業史(陶磁史・酒造業史等)を研究しています。
主な著書・論文 川口宏海「有岡城跡・伊丹郷町遺跡の考古学的研究成果」『ヒストリア』第246号 大阪歴史学会 2014年10月号

「考古学から見た日本の中世から近世への社会変貌」(『時空をこえて 変貌する社会と文化 平成21年度大手前大学公開講座講義録』大手前大学総合企画室 2010年

『近世丹波焼の研究』(共著)大手前大学史学研究所オープン・リサーチ・センター 2007年

『歴史考古学を知る事典』(共著)東京堂出版 2006年
主な担当授業 「史学」「都市文化史」「考古学の世界」「日本史」
■通信教育部科目 「考古学の世界」「阪神間の歴史紀行」「卒業研究」
研究分野 歴史・世界史・文化史・地理
タグ 都市史産業史
ページトップへ