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ニュース・プレスリリース

【国際看護学部】矢野准教授・庄野助手が日本在宅ケア学会にてポスター発表

2025.11.05

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9月14日、国際看護学部の矢野朋子准教授と庄野仁登助手が「日本在宅ケア学会」にてポスター発表を行いました。

今回の発表テーマは「訪問看護利用者における体重減少の実態」であり、本学の実習施設であるトータルケア八尾訪問看護ステーション、看護小規模多機能型居宅介護ピースマインド、シャローム訪問看護ステーションを含む7ヶ所の訪問看護ステーションとの共同研究による成果です。この研究は、地域・在宅看護の質の向上と実践的な知見の蓄積を目的としており、今後も継続的に研究を進めていく予定です。

本学では、地域に根ざした看護教育と研究活動を通じて、より良い在宅ケアの実現に貢献してまいります。

(配信元:国際看護学部)