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【産官学連携】現代社会学部・海老ゼミが白鶴酒造・白雪食品を訪問・取材!
2026.09.01
- 産官学連携
- 地域と育つ
- 地域に根ざす
- 地域に活かす
- 現代社会学部
現代社会学部・海老ゼミの授業の一環として、兵庫県受託事業「テーマ型企業理解プログラム」(実施主体:一般社団法人 大学コンソーシアムひょうご神戸)が実施されました。
本プログラムは、地域産業の現場を体感することで業界や企業への理解を深め、若年層の県内就職・定着促進につなげる実践的なキャリア教育の試みです。今回は「清酒分野コース」として、白鶴酒造株式会社(7/10)と白雪食品株式会社(8/7)を訪問し、企業の魅力取材や課題解決に向けた提案を行いました。
≪現場で学び、体験し、伝える 清酒・食関連産業の現場から≫
■【第1回】白鶴酒造株式会社(2026年7月10日実施)
白鶴酒造資料館にて、日本酒造りの歴史や工程、独自開発米「白鶴錦」へのこだわりなどを学び、続く講義では、国内トップクラスの規模を誇る同社の歩みや、海外市場の開拓・SNS活用といった伝統産業の挑戦について理解を深めました。
また、事前課題として取り組んだ「資料館における新たな体験型コンテンツ」の企画提案では、オリジナルラベル作成やVR酒蔵見学などをプレゼンテーション。企業担当者から実務視点のアドバイスを受けました。最後には、日本酒と料理のペアリング体験を通じ、多様な魅力を体感しました。
■【第2回】白雪食品株式会社(2026年8月7日実施)
伊丹市で470年以上の歴史を誇る小西酒造のグループ会社であり、奈良漬などを手がける白雪食品株式会社を訪問しました。酒造りから生まれる酒粕の活用法や、伝統の全工程手作業による製造手法について説明を受けた後、企業インタビューを実施。若年層へのアプローチや販売課題について質問を重ねました。
後半のワークショップでは、5種類の奈良漬や酒粕ピザを試食。「奈良漬を使った新たな食べ方・PR方法」をグループで議論し、タルタルソースやパスタへの活用、SNS動画発信など学生ならではの自由な発想を提案しました。
本学は今後も、地域社会や外部機関と連携した実践的な教育活動を推進し、学生の視野を広げる取り組みを積極的に行ってまいります。
(配信元:地域・社会連携室)