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【現代社会学部・学生】日本心理学会主催プレゼンコンテストに選出
2026.11.05
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現代社会学部で心理学を専攻する田中悠真さん(3年)が、日本心理学会主催「学部生・高校生プレゼンコンテスト2026 ~遠慮のない問いから、はじめよう~」に応募し、選考の結果、最終20組に選出されました。
本コンテストは、心理学に関心を持つ高校生・大学学部生が、社会課題に対して自ら立てた問いについて発表する企画です。田中さんは『自閉スペクトラム症者の被服選択における意思決定過程の検討』をテーマに発表。今回のテーマに関心を持ったきっかけは、身近にいる自閉スペクトラム症の方との会話でした。その方が「母親が選んだ服を着ている」と話していたことから、「なぜ自分で服を選ぶことが難しいのだろう」と疑問を抱き、研究を始めたといいます。
田中さんは、「一人では取り組もうと思えなかったテーマでしたが、ゼミの先生や協力してくれた方々のおかげで挑戦することができました。問いを見つけられたことが大きな収穫です」と振り返ります。また、今後予定されている研究者へのインタビューでは、実験方法について専門的なアドバイスを得たいと考えています。
将来は公認心理師として、発達障害のある人々を支援したいという田中さん。「服選びは毎日のことだからこそ、その負担を少しでも軽くしたい。研究を通して困りごとの解決や支援につなげていきたい」と語ります。今後は研究をさらに発展させ、発達障害のある人がより生きやすい社会づくりに貢献することを目標としています。
(配信元:学園広報)