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【国際看護学部】チェンマイ大学より看護学生を受け入れました
ニュース
10月28日~11月1日の5日間、海外協定校チェンマイ大学(タイ)より看護学生10名と引率教員2名を大阪大手前キャンパスで受け入れ、短期研修プログラムを実施しました。
プログラム前日には国際看護学部の教員と学生がホストファミリーとなり、日帰りのホームビジットを実施しました。
研修プログラムは、国際看護学部教員が英語による講義・演習を実施し、チェンマイ大学の学生が日本の医療やお産および日本の生活習慣や沐浴、さらに小児看護について学びました。また、国際日本学部の鈴木教授による日本語講座も実施しました。受け入れ期間中は、大阪国際がんセンターや大阪社会医療センターにもご協力いただき、医療体制や取り組みを見学させていただきました。
研修プログラム最終日にはチェンマイ大学生による研修成果の発表やダンスの披露をいただきました。
本学学生はボランティアとして研修プログラムに携わり、さらには、本学期より大阪キャンパスで結成した「グローバルサークル」のメンバーがプログラムの企画をするなど、積極的にチェンマイ大学の学生と交流し多様性のある文化への理解を深める機会となりました。引き続き、海外協定校との交流を継続的に実施してまいります。
プログラム前日には国際看護学部の教員と学生がホストファミリーとなり、日帰りのホームビジットを実施しました。
研修プログラムは、国際看護学部教員が英語による講義・演習を実施し、チェンマイ大学の学生が日本の医療やお産および日本の生活習慣や沐浴、さらに小児看護について学びました。また、国際日本学部の鈴木教授による日本語講座も実施しました。受け入れ期間中は、大阪国際がんセンターや大阪社会医療センターにもご協力いただき、医療体制や取り組みを見学させていただきました。
研修プログラム最終日にはチェンマイ大学生による研修成果の発表やダンスの披露をいただきました。
本学学生はボランティアとして研修プログラムに携わり、さらには、本学期より大阪キャンパスで結成した「グローバルサークル」のメンバーがプログラムの企画をするなど、積極的にチェンマイ大学の学生と交流し多様性のある文化への理解を深める機会となりました。引き続き、海外協定校との交流を継続的に実施してまいります。
(配信元:大阪大手前キャンパス国際交流センター)