10月29日～31日に開催された第83回日本公衆衛生学会の一般演題において、国際看護学部の冨岡洵助教が、「NPO法人利用中の単身高齢者男性における主観的健康感と精神健康度の関連」のタイトルで口頭発表されました。学会では、多くの貴重なご意見や質問をいただき、地域・在宅看護の発展に寄与できる今後の研究活動の示唆を得られる貴重な機会となりました。

（配信元：国際看護学部）