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ニュース・プレスリリース

【国際看護学研究科】模擬妊産婦を用いた演習を実施~国際的視点から学ぶ母子保健~

2026.01.07

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2025年12月15日、大学院国際看護学研究科では、将来、助産師・保健師を目指す大学院生を対象に、模擬妊産婦を用いた妊婦健診および3か月乳児健診の演習を実施しました。今回は、ペルー出身で日本で出産育児経験もある女性2名に模擬妊産婦としてご協力いただき、医療通訳者で社会福祉士の村松氏(MEDINT代表)を講師としてお迎えしました。

本演習には、公衆衛生看護実践科学分野および助産実践科学分野の大学院生7名が参加し、言語や文化的背景の異なる妊産婦を想定し、健診時のアセスメントや説明、関係構築を実践的に学びました。

在日外国人の母子保健をめぐっては、各自治体や医療機関で多様な取り組みが進められています。本演習を通して、「やさしい日本語」や医療通訳、多様なツールを活用したコミュニケーションの重要性を体験することにより理解ができました。

また、保健師課程と助産師課程の学生が共に学ぶことで、それぞれの専門的役割を理解し、母子保健における協働を考える機会ともなりました。国際看護学研究科では、今後も実践に根ざした国際的教育についても推進していきます。

(配信元:国際看護学研究科)