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ニュース・プレスリリース

管理栄養士をめざす学生たちの調理実習紹介~洋食~鯵のムニエル 調理学実習Ⅰより

2026.05.21

その他
  • 健康栄養学部

調理学実習Ⅰでは和・洋・中の様々な料理を学びながら
包丁の使い方や食材の扱い方、煮る・焼く・蒸すといった調理の基礎を身につけていきます。

今回の献立は鯵(アジ)のムニエル、コンソメジュリエンヌ、パン、カップケーキです。

実習では、まず教員が実際に調理しながら工程を見せるデモンストレーションを行います。学生は切り方や火加減など、調理のポイントをノートに書き留めながら真剣に見ています。デモンストレーション終了後は、4~5人の班に分かれて調理を開始します。

今回は、1人1尾ずつ鯵を大名おろし(三枚おろし)に挑戦しました。最初は魚に触れることを怖がったり、下処理に苦戦したりする学生も多く見られましたが、班員同士で声を掛け合いながら協力し、どの学生も上手に三枚におろすことができていました。

自分で魚をさばけた喜びや難しさなど実感した気持ちを学生同士で共有する姿が多く見られ、とても印象的でした。また、完成した料理を班で楽しそうに味わっている様子もほほえましい光景でした。

季節料理を作る回では、七夕をイメージした彩りのそうめんや、水羊羹など清涼感のある献立にも取り組みます。さらに、6月末には実技テストとしてキャベツの千切りも行います。今後も実習を通して、初めての経験を積み重ねながら、知識・調理技術ともに成長していく学生たちの姿が楽しみです。

(配信元:調理研究室)