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ニュース・プレスリリース

情報学部開設準備レポ-ト01:㈱日比谷花壇との「感性」を科学的に探究するPJスタート

2026.05.26

地域・社会
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  • 情報学部 2027年4月、開設予定(設置認可申請中)

2027年度に新設される情報学部に「イノベーションメンター」制度が導入されます。この制度は様々な分野の第一線で活躍するエンジニアやクリエイター等の専門家がメンターとなり、交流を通じて学生の成長を支援していただくものです。

その先駆けとなるプロジェクトが、情報学部に着任予定の竹澤智美准教授が担当する「現代社会特別講義【感性の心理学Ⅰ】」でスタートしました。この授業では、私たちが日常のなかで抱く「きれい」「癒し」のような感性を、客観的かつ科学的に測定・可視化する手法を学びます。本年度はフラワーギフトやブライダル装花、空間デザインを国内外で展開している株式会社日比谷花壇にご協力いただき、「花のある空間の感性価値」をテーマに共同研究を行います。

第2回授業では、山室様・岩根様のお二人をお迎えし、「花のある空間」がもたらす感性価値についてお話を伺いました。受講生は、専門家から直接話を聞くことで、ウエディングフラワーコーディネイトや空間デザインの現場を想像し、7月のプレゼンテーションに向けて思いを新たにしたようです。

これから受講生は、自分たち自身で感性の指標を作って調査を行い、得られたデータをもとに“感性の地図”を描き出すことに挑戦します。感性の地図では、花のある空間がどのように認識されているのかを視覚的に把握できるだけでなく、それらがどんな価値に結びついているのかを客観的に推定できます。

さらに受講生は、情報学・心理学・デザイン・社会学など学んだ知識や経験を持ち寄ることで、自分たちの視点で新たな価値を探し、提案することにも挑戦します。自分たちが学んだことを実社会の問題解決へと結びつけ、未来のサービスや体験づくりに展開していく体験は、今後さまざまな分野で共創を続けていく皆さんにとって、きっと得難いものとなるでしょう。

このプロジェクトでも採り入れられている情報学部のイノベーションメンター制度では、今回ご協力いただきました株式会社日比谷花壇を始め、多彩な企業や専門家の方々と連携する体験を通じ、学生の視野を広げ、挑戦する勇気を与えることをめざします。

【情報学部(2027年4月開設予定。設置認可申請中)※】
大手前大学情報学部は従来の情報学の枠を超え、「情報技術」に「感性」や「デジタル表現」を融合させて人にやさしい未来のデザインをめざします。
https://www.otemae.ac.jp/jukensei-navi/information-lp/

※情報学部(仮称)は認可申請中です。内容は変更となる場合があります。

詳しくは以下リンクより